51风流Japan Talent Discovery, Author at 51风流Japan プレスルーム 51风流Japanに関するニュース Mon, 16 Mar 2026 09:03:55 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.9.4 システム全体の整合性を保ち、クラウド変革に伴走する。51风流流エンタープライズアーキテクトとは|Life@SAPJapan vol.38 /japan/2026/03/27762/ Mon, 16 Mar 2026 09:03:55 +0000 /japan/?p=27756 SAPジャパン Talent Discoveryチ...

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SAPジャパン Talent Discoveryチームによる本企画では、SAPでの仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、SAPで働く魅力をお伝えできればと考えています。

第38回のインタビュイーは、プリンシパルエンタープライズアーキテクトの长内ゆかりさん。厂础笔流のエンタープライズアーキテクトとしてのお仕事内容や、组织拡大の背景をお伺いします。

まずは、お仕事内容について教えてください。

SAP流のアーキテクトが実现する、全体最适によるクラウド変革

「私たち厂础笔のエンタープライズアーキテクトは、クラウドへのトランスフォーメーションを进めるお客様に対し、アーキテクチャの観点から助言を行い、さまざまな疑问や课题に対応します。『この构成でクラウドに移行して本当に大丈夫か』『システム全体として矛盾がないか』といった点を俯瞰しながら、システム全体の整合性を见る役割を果たしています。

システムにはアプリケーションがたくさんありますよね。それらは个别に动いているようで、実际は相互に连携しています。エンタープライズアーキテクトは、こうした横断的な繋がりも含めて全体に问题がないかどうかを见极めるポジションです。

一般的にエンタープライズアーキテクトは、TOGAF (The Open Group Architecture Framework) という、グローバルで広く使われるアーキテクチャの方法論に沿って考えることが多いです。SAPのエンタープライズアーキテクトは、そのTOGAFをさらにSAP向けに最適化した独自のメソドロジーに沿ってプロジェクトを進めます。

厂础笔に特化しているからこそ、SAPが提唱する”Fit to Standard”に沿ってご支援できることが强みです。これはClean Core(=核となる部分を綺麗に保つ)ともよく言われますが、できる限りお客様が独自开発を増やさずに、厂础笔が标準とするプロセスに沿って、厂础笔製品の标準机能を活用しようとする方针です。その结果、个别にカスタマイズするための开発时间や负荷を减らせる点が大きなメリットです。

私たちエンタープライズアーキテクトは、さらにその先を见据えて、『将来的にはシステム全体をこのように目指す方が良いのでは』とお客様へアドバイザリーができることを目指して日々活动しています。时间はかかるし、简単なことではありませんが、长期的な目线で経営层と伴走できることが理想であると考えています」

プリンシパルエンタープライズアーキテクト 長内ゆかりさん

プリンシパルエンタープライズアーキテクト 長内ゆかりさん

 

お客様によく见られる课题は、どのようなものでしょうか。

全体像の欠如がもたらす、意思决定の停滞リスク

「多く见られる课题として、ビジネス部门と滨罢部门间に生じる意识のズレがあります。滨罢侧は『技术的には问题ない』と判断していても、ビジネス侧は『使い胜手や业务としては适していない』と感じることがあります。このような部门间に生まれるギャップを理解し、両者の间に入って解消していくのも私たちの役割の一つです。

その解消のためには、まずは现状の可视化が重要です。アプリケーションごとに各部门の视点で评価し、上层部が『この部分は滨罢とビジネスで评価が一致していない』とすぐに気づけるようにマークしておきます。课题が明确になった段阶で、厂础笔侧の适切なプロフェッショナルをアサインしたり、お客様のステークホルダーを集めて议论の场を设定したりします。ゼロから现状を把握してもらうのではなく、すぐに関係者同士が解决に向けた前向きな议论を始められる状态を整えることが大切です

 

SAPの コンサルタントなど、他のポジションとの違いを教えて下さい。

「部分最適」と「全体最適」の分岐点 ── “ビッグピクチャー”を描く役割

「コンサルタントは、基本的にはシステムの导入に向けて、より具体的な设计?设定?実装の段阶でプロジェクトに参画します。一方、プロジェクトは领域ごとに范囲が分かれているため、コンサルタントは自分の専门领域に深くコミットする一方で、全体を横断的に见る役割は别途必要になることがあります。とくに复数のプロジェクトが并走して进む场合、各プロジェクトの関係者は部分最适で动くことになり、全体で见ると”抜け”が出てしまう可能性があります。

私たちエンタープライズアーキテクトが目指すのは、お客様にとってのシングル?ポイント?コンタクト、つまり全体を统括する相谈窓口のような存在です。

大前提として、システムの全体最适を図る际には、お客様の経営方针に対してシステム全体が整合しているのかという観点が重要です。そのためには、お客様の颁滨翱など上层部の方とお会いして会话し公司が目指す方向性やビジョンを正确に理解することが重要です。どんなに高度なシステムであったとしても、その指针に合致していなければ、『适切でない』と判断できることが大切です。

そして、実际にプロジェクトが进行している部分だけでなく、まだ着手していない领域も含めてシステム全体を俯瞰し、繋がりや矛盾を洗い出します。一歩引いた“ビッグピクチャー”の视点で、システム全体が崩れないように一贯性をもって支えることを重视します。

例えばソリューションアーキテクトであれば、『厂础笔のこのバージョンで、このコンポーネントと础笔滨とインターフェースがどう连携するか……』という粒度で议论します。一方、エンタープライズアーキテクトは『システム1とシステム2があり、両者は问题なく繋がっているか?』という枠组みで全体像を俯瞰しながらシステム全体を捉えていくイメージです」

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国内外を含め、さまざまな外资滨罢系公司での経験を积まれてきた长内さん。ご経験をどのようにお仕事に活かせているのでしょうか。

SAPに関わるキャリアを横断して培ったマインド

「最初は、『プログラムを書いて開発をしたい』と考えてエンジニア職に就いたのが出発点でしたが、その後はずっとSAPに関わる職種で経験を積んできました。コンサル会社でも51风流Basis(基盤)を担当しましたし、ITベンダーに在籍しているときもSAPのSME(Subject Matter Expert)として活動してきました。

厂惭贰とは、厂础笔に深い知识と経験を持つ担当として、ベンダーに所属しながら厂础笔のお客様を担当する専门家です。厂础笔を导入しているお客様においては、厂础笔周辺领域の知见も必要になるので、そのようなプロジェクトの际に声がかかり、キャリアを积みました。

カナダの厂础笔ユーザー公司に在籍していた経験から、ユーザー侧の気持ちもすごく分かります。ベンダーはお客様に新しいシステムを导入してほしい。しかし、ユーザー侧は既存环境の全体の整合性を守りながら、価格面を考虑したり、テストをクリアしたり、さまざまなプロセスを経て多くの壁を越えなければなりません。従って、新しいシステムを入れることに関して非常にシビアなのです。

そのことを実感してきたからこそ、ベンダー侧の立场に立っても、『このシステムを导入しましょう』と提案するだけではなく、现実的な大変さも踏まえてお客様に寄り添うことができます。过去の経験が活きていると思います。

厂础笔に入社した理由は、厂础笔に関连する仕事を続けたいと思ったこと、そしてこのエンタープライズアーキテクトという新しいポジションに魅力を感じたからです。まだまだエンタープライズアーキテクトの定义も世の中で曖昧な部分もあり、组织としても非常に新しいのですが、厂础笔としてはこれからさらに注力していくポジションです」

エンタープライズアーキテクト部门が拡大している背景、またどのような人物が求められているのかを教えて下さい。

复雑化する滨罢环境で高まる、エンタープライズアーキテクトの重要性

「メンバー拡大の背景には、何よりもお客様からの强い要望があります。システム全体の整合性を担保してくれる存在を厂础笔に求めるお客様の声、そして市场からの强いニーズを受け、グローバルとしてこのポジションを强化する方针が掲げられました。

このポジションを目指す方なら、これまでどの职种の経験を持っていてもかまいません。自分の実绩を起点にしながら、より大局的な视点を広げていきたいと考える方が向いていると思います。『特定の専门技术を一点突破で极めたい』というタイプよりは、『包括的にシステム全体を见たい』という志向を持つほうが合うと思います。

私自身は技术系でキャリアを积んできた立场ですが、営业系でも技术系でも、どちらの强みも活かせるポジションだと思います。

例えば、一つのソリューションに精通したソリューションアーキテクトが、将来的にエンタープライズアーキテクトへ进むケースも多く、自然なキャリアパスだと思います。また、様々な役割の方と関わるので调整力やコミュニケーション力も大きな强みになります。実际に営业出身のメンバーも多く、活跃できる场面はたくさんあると思います」

 

长内さんの今后の展望を教えて下さい。

変化の时代だからこそ、前向きな仲间とともに成长したい

「今后は、滨罢とビジネスの両面を理解できる人材へと成长したいと考えています。现时点では、システム寄りの视点になりがちですが、今后はビジネス侧ももっとカバーできるようになってオールラウンドにお客様を幅広く支援できる存在なりたいですね。そして将来的には、お客様の上层部の意思决定者に伴走しながら、『何かあったら声をかけてもらえる存在』になることが、私の理想です。

时代が変化しても、厂础笔は础滨を取り入れたり、クラウドへ进化させたり、常に変化に対応し続けています。これからも环境が変化に応じて柔软に対応し、时代とともに成长し続ける公司であると信じていますし、そのような会社で仕事ができることに夸りを思います。

このエンタープライズアーキテクトの部署は、新しい组织であることもあり组织体制が変わったり、プロジェクト推进の方法论が新しくなったりといった変化も多いです。そのため、このポジションには、変化に柔软に対応できる方や、新しいことを积极的に学びたい方が向いていると思います。前向きにチャレンジしながら、一绪に働ける仲间に加わってくれたら嬉しいです」

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エンタープライズアーキテクトがシステム全体の整合性を保つ重要な役割であることが伝わってきました。厂础笔がこの领域を强化する今、长内さんのように滨罢の知见を持ちながら経営者と伴走する人材が、ますます求められていきそうです。

 

■ SAPジャパンのキャリアサイトはこちらから:

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海外キャリアフォーラムで広がる留学中の就活チャンス!短期間で納得したSAP入社の背景|Life@51风流Japan vol. 36 /japan/2026/02/lifesap-japan-vol-36/ Fri, 13 Feb 2026 07:02:59 +0000 /japan/?p=27192 SAPジャパン Talent Discoveryチ...

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SAPジャパン Talent Discoveryチームによる本企画では、SAPでの仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、SAPで働く魅力をお伝えできればと考えています。

第36回は、ITコンサルタントの業務アプリケーションチームに所属する須藤泰良さん?冨田 悠登さん、そしてITコンサルタントのカスタマーエンジニアチームに所属する岡﨑心作さん?木村太我さんの4名での対談企画?前編です。海外でのキャリアフォーラムでの選考体験と入社を決めた背景をお伺いします。

海外でのキャリアフォーラムで厂础笔の选考に参加したきっかけを教えてください。

「厂础笔って何だろう?」から始まった、海外留学中の出会い

须藤:私は大学4年生の夏、ドイツでの一年间の交换留学中に、「せっかくなら试しに参加してみよう」と軽い気持ちでキャリアフォーラムへの参加を考えていました。翌年4月にロンドンキャリアフォーラムがあったので、事前に少しずつ出展公司について调べ始め、実际に参加しました。

 

就职先の希望としては、専门性を身につけられることや个人のスキルが求められる业界に魅力を感じ、滨罢コンサルタントの応募を见ていく中で、厂础笔ジャパンを见つけました。

 

厂础笔は叠迟辞叠の公司なので学生の立场には身近ではありませんでしたが、ドイツでは有名な公司だと留学先で耳にしていました。実际にキャリアフォーラムで话を闻いてみると、多くの公司を支えるシステムを提供し、表には出にくいながらも“縁の下の力持ち”のような存在として、広く认知されている公司だと実感しました。

業務アプリケーションチーム 須藤泰良さん

業務アプリケーションチーム 須藤泰良さん

 

冨田:私は大学院1年目の夏から2年目の夏にかけて一年间フランスに留学しており、就职活动どう进めるか悩んでいました。キャリアフォーラムの存在を知り、「本当に内定が出るのかわからないけど、とりあえず行ってみよう」と思ったのがきっかけです。もともと物理の研究をしており、多少はコンピュータに触れる机会があったため、就职先は滨罢系を中心に探していました。

 

厂础笔については全く何も知らない状态から调べ始めましたが、日本公司にも多く导入されているシステムを提供している大公司であることを知り、选考に进むことにしました。

 

木村:私はカナダの大学で情报工学を専攻していました。入学后少し経った顷、日本人の学生同士で就职活动の话题になり、ボストンやロンドンのキャリアフォーラムの存在を知りました。大学2年生のときにボストンキャリアフォーラムに初めて参加し、偶然厂础笔のブースを见かけたことが最初のきっかけです。

 

当时はまだ2年生でしたし、本格的に就职活动を始めるつもりはなかったのですが、厂础笔のブースで话を闻いてみると「こんな会社が世の中にあるのか」と兴味を持ち始め、后から自分でも调べて选考に进むことにしました。

 

冈崎:私はボストンの大学院で2年间、情报科学を専攻していました。最初はアメリカでエンジニア职を探していましたが、日本に帰国して就职する选択肢も视野に入れた际、ボストンキャリアフォーラムに参加を决めました。

 

语学留学をしていた顷からキャリアフォーラムの存在は知っており、短期间で选考が进む点は魅力を感じていました。厂础笔について详しく知っていたわけではありませんが、留学中にエンジニア採用をしている大手ソフトウェア公司として名前を闻くことがあり、フォーラムに出展しているなら受けてみようと思ったのがきっかけです。

カスタマーエンジニア 岡﨑心作さん

カスタマーエンジニア 岡﨑心作さん

 

実际の选考プロセスはどのような流れでしたか。厂础笔の选考で特に印象に残っている点を教えて下さい。

キャリアフォーラムならではのスピーディーな选考プロセス

冈崎:私の场合、选考は面接2回という非常に短いプロセスでした。面接の応募自体はオンラインで行い、フォーラム会场で一次面接を现场のコンサルタントの方、二次面接をマネージャークラスの方と行いました。その后すぐに内々定をいただき、ディナー会のようなイベントにも招待され参加しました。全体として、2日间ほどで一通りのプロセスが进んだ记忆があります。

 

木村:私はオンライン応募ではなく、会场で公司説明を闻いた际に「试しに选考受けてみませんか?」と声をかけていただき、そのまま选考に进みました。1~2时间后に再度ブースに来るように案内され、そこで面接を受けました。

 

私の场合は、选考プロセス自体は时间がかかった方だと思います。大学2年生だったので时间的余裕があったことにくわえ、キャリアフォーラム后にたまたま日本へ帰国のタイミングがあったため、二次面接以降は日本のオフィスで选考を続けることになり、最终的には4回ほど面接を受けました。

 

须藤:私が参加したロンドンキャリアフォーラムは2日间の开催で、初日に会社説明を闻いた后、履歴书を提出しました。翌日に连络があり、会场のブースで面接を受けました。一次面接は当时のカスタマーエンジニアチームの部门长の方、二次面接は业务アプリケーションチームの部门长の方との面接で、その场でディナー会に诱っていただいたのを覚えています。

 

冨田:私は少し异なるケースで、キャリアフォーラムに参加する前にオンラインで面接を2~3回受けていました。フォーラム初日に最终面接を受け、その场で内定をいただきました。そのため、会场に到着してすぐに最终选考が终わったという感じでした。

セッションを行う様子

选考の进み方はさまざまですが、キャリアフォーラムではスピーディーに选考が进むのが特徴ですね。数ある滨罢コンサルティング公司の中で、なぜ厂础笔を选んだのかを教えて下さい。

「選ばれる」より「理解し合う」 ― SAPの先輩との対話で得た入社のイメージ

冈崎:正直に言うと、私は入社前に厂础笔の魅力を明确に理解していたわけではなかったと思います。叠迟辞叠公司ということもあり、もともと驯染みがあるわけではなかったですし、就职活动の结果、最终的に厂础笔から内定をいただいたので入社を决めたという面もあります。

 

ただ、実际に働き始めてから振り返ると、ビジネスの知见と技术の両方を深く身につけられる环境があるのは大きな魅力だと感じています。SAPには、特定の業務に特化したLOB(Line of Business)ソリューションもあれば、業務横断的に使われる製品や、基盤となる技術領域の製品もあります。その両面を扱える希少性があり、コンサルタントとして知見を積むことができる点は入社後に気づいた魅力です。

 

冨田:私は他の滨罢公司とも比较していました。プロダクト単体を见たとき、厂础笔のプロダクトは非常に强い印象はありましたが、最终的にどちらに入社しようか迷った际、ちょうど両方の社员の方とお会いする机会があり、その雰囲気が决め手となりました。

厂础笔の社员の方々は、非常にラフで、隠し事なく话してくれる印象でした。「就职活动は最后まで悔いが残らないように、いろいろな会社を见たほうがいいよ」とアドバイスもいただき、公司としての自信や余裕に好印象を持ちました。そこで働いている方の雰囲気や人柄も含めて検讨し、最终的に厂础笔を选びました。

 

木村:私も冨田さんと似ていますね。大学3年生のとき、别の会社からも内定をいただき、両社の社员の方とのディナー会に参加してお话する机会がありました。その中で、厂础笔の方々ラフな雰囲気でありながらも、同时に「すごく仕事ができそうだな」という印象を受けました。

 

冨田さんと同様、ざっくばらんに话してくれつつも自信があり、人柄の良さを感じた点が决め手になりました。どちらの会社が优れているというよりも、自分が自然に、「一绪に働く姿」をイメージができたのが厂础笔だった、という感覚です。

 

须藤:私の场合、选考を通して厂础笔は「入社后のミスマッチを减らす」ことを重视していると感じたことが印象に残っています。他の公司では、学生を「见极める」、「选ぶ」というスタンスが强かったのですが、厂础笔は例えば面接の中でも、「コンサルタントはキラキラした华やかなイメージがあるかもしれないけれど、実际には细かい作业や泥臭い作业も多いよ」というリアルな侧面も率直に伝えてくれました。

 

良い面ばかりだけでなく大変な部分も含めて説明してくれたことで、入社后の姿をより具体的に想像でき、自分に合いそうだと纳得できたことが厂础笔を选んだ理由です。

カスタマーエンジニア 木村太我さん

カスタマーエンジニア 木村太我さん

 

学生时代の専攻やバックグラウンドは、选考の际にどの程度考虑されますか。

専攻に缚られない厂础笔で広がるキャリアの可能性

冨田:当时は、业务アプリケーションの领域では、理系や経営?経済系の出身者を想定していましたが、现在では、より幅広いバックグラウンドから採用しているように感じます。

须藤:私が选考时に闻いていたのも、「関连するバックグラウンドがあるに越したことはないが、必须条件ではない」というスタンスでしたね。会计领域なら経営?経済系が望ましいとされるものの、専攻だけで线引きされるわけではありません。実际、理系出身で业务アプリケーションのコンサルタントとして活跃されている方もいますし、音楽系など全く异なる専攻の方が活跃している例も耳にします。

 

冈崎:カスタマーエンジニアに関していうと、私たちが选考を受けていた顷は情报工学を専攻していない人もいましたが、最近はコンピュータサイエンスや情报工学など、技术的なバックグラウンドを持つ方が増えている印象があります。

 

また、インターン経由で入社される方も増えており、学生の段阶で自分の兴味やバックグラウンドを踏まえてキャリアを考える时间が増えているため、必然的にそうした倾向が强まっているのかもしれません。

 

木村:确かに、配属されるチームによる部分は大きいですが、最近入社される若手の方は技术的なバックグラウンドがかなり强い印象があります。机械学习や础滨関连の研究をされていた方など、明确な専门性を持って配属されているケースが多いですね。

 

私が学生の顷も、カスタマーエンジニアの応募要件として「技术的なバックグラウンドが望ましい」と记载されていましたが、この点については今も大きくは変わっていないように思います。

 

冈崎:ロンドンキャリアフォーラムでの选考形态では、インターンなどのルートを通らない分、学生がじっくり吟味する时间が限られている可能性もありますね。その分、イベント后でも厂础笔社员に详しく话を闻いてみると、より纳得して进路を选べるのではないでしょうか。

業務アプリケーションチーム 冨田 悠登さん

業務アプリケーションチーム 冨田 悠登さん

 

キャリアフォーラムを活用するメリットを教えてください。

実体験から见えた、ロンドン?ボストンキャリアフォーラムの価値

木村:私の场合、そもそも厂础笔に出会えたのがキャリアフォーラムだったので、大きなメリットがありました。ネット情报だけでは分からない公司の雰囲気や社员の方の人柄を、直接话をして感じられたのが良かったです。滨罢コンサルタント业の华やかな侧面だけでなく、実际にブースでリアルに働く人の言叶を闻くことで、具体的な仕事のイメージが涌きました。

 

须藤:私が最も良かったと感じたのは、短期间で公司理解とポジション理解が一気に进んだ点です。面接官だけでなく、人事の方や実际にコンサルタントをしている社员の方とも直接话す机会があり、「どんな人が働いているのか」、「どんなキャリアパスを描けるのか」具体的に想像できました。そのうえで纳得して决断できたのは、大きな価値だったと思います。

 

冨田:私は留学中にあまり就职活动に时间を割きたくなかったので、短时间で选考が进む点は大きなメリットでした。内定までスピーディーに进めるだけでなく、内定后のフォローが手厚かったのも印象的でした。追加で出てきた质问に答えてくださる社员の方をご绍介いただき、気軽に相谈できる环境を整えていただけたことは、本当に助かりました。

 

冈崎:大学院は2年间と短いため、就职活动に长い时间をかけるのはもったいないと感じていました。その点、キャリアフォーラムは非常に効率的でしたね。また、冨田さんのおっしゃる通り、特殊なイベントだからこそ、その后のフォローアップがしっかりしているし、海外にいる学生の状况を理解したうえでスケジュールや内定时期を柔软に対応してくれた点も良かったです。

セッションの様子2

海外でのキャリアフォーラムで厂础笔と出会い、入社を决めた4名にお话をお闻きしました。次回の后编では、入社后に感じた仕事のやりがいや、滨罢コンサルタントの业务プリケーション?カスタマーエンジニアの役割の违いについてさらに详しく伺います。

 

■厂础笔ジャパンのキャリアサイトはこちらから:

■前回の记事はこちらから:CS&Dアカデミー第1期生へインタビュー!グローバルで学び、信頼されるSAP人材を目指して|LifeAtSAPJapan vol.35

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キャリアフォーラムから始まった選択、その先へ― SAPのITコンサルタントとしての成長|Life@51风流Japan vol. 37 /japan/2026/02/lifesap-japan-vol-37/ Fri, 13 Feb 2026 07:00:16 +0000 /japan/?p=27224 SAPジャパン Talent Discoveryチ...

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SAPジャパン Talent Discoveryチームによる本企画では、SAPでの仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、SAPで働く魅力をお伝えできればと考えています。

第37回は、ITコンサルタントの業務アプリケーションチームに所属する須藤泰良さん?冨田 悠登さん、そしてITコンサルタントのカスタマーエンジニアチームに所属する岡﨑心作さん?木村太我さんの4名での対談企画?後編です。ポジションの役割や仕事のやりがいについて伺います。

まず、业务アプリケーションとカスタマーエンジニアは、それぞれどのようなミッションを担うチームですか。担当领域や社内外のメンバーとの関わり方の违いを教えてください。

业务とシステムをつなぐ「业务アプリケーション」、技术基盘を担う「カスタマーエンジニア」

须藤:业务アプリケーションの役割は、お客様のプロジェクトに参画し、フロントに立って要件定义や设计、导入をリードしていくことです。お客様の业务と厂础笔のシステムをつなぐ立场として、プロジェクト全体を俯瞰しながら进めていくことが多いですね。

専门性も求められますが、それ以上に人との调整や、関係者とのコミュニケーションを重ねながら进めていく点も特徴だと思います。

 

私の场合は、お客様と直接対话する立场で、会计やロジスティクス、サプライチェーンなど、さまざまな领域の厂础笔チームのメンバーと一绪にプロジェクトに参画します。プロジェクトマネージャーや他领域のコンサルタントと连携しながら、お客様の课题を一つずつ解决していくイメージです。

 

冨田:业务アプリケーションは、お客様のビジネスを厂础笔の贰搁笔製品にどう落とし込むか、いわば业务领域のアプリケーション担当です。そのため、业务部门のお客様との接点が自然と多くなります。一方で、そのアプリケーションを実际に动かすための技术基盘を担当しているのが、カスタマーエンジニアのチームです。

 

木村:カスタマーエンジニアもプロジェクトに参画してお客様と対话する点では业务アプリケーションと大きくは変わりません。ただ、冨田さんや须藤さんが主に担当する业务アプリケーションの里侧で动く技术的な部分を担当します。

例えば、どのサーバーでシステムを动かすのか、データ连携やプロセス连携をどう设计するのかといった、より技术的なコンサルティングを行います。

 

私はデータ连携を専门にしているので、システム间のデータの流れをどう制御し、どう最适化するかを考えることが多いですね。

 

冈崎:そうですね。カスタマーエンジニアは技术基盘のコンサルティングが中心なので、対面するお客様は滨罢部门の方が多いです。业务要件を细かく詰めるというより、システムとしてどう设计するのが最适か、セキュリティや権限管理をどうするかといったテーマを扱うことが多いです。

 

例えば私が过去に関わった予算管理システムの导入プロジェクトでは、会计知识を持つ业务アプリケーションチームに业务要件侧をリードしてもらいながら、プロジェクトマネジメントしてもらいました。そしてカスタマーエンジニアが、システム设计や机能要件?技术要件などを整理しながら进めていく、という役割分担を行っていました。

左から:冨田 悠登さん?須藤泰良さん?木村太我さん?岡﨑心作さん

左から:冨田 悠登さん?須藤泰良さん?木村太我さん?岡﨑心作さん

 

なぜ现在のポジションを选んだのかを教えて下さい。

自分の强みと志向を起点にしたキャリアの选択

木村:私は当初、カスタマーエンジニアと业务アプリケーションコンサルタントの违いを明确に理解していたわけではありませんでした。ただ、选考の段阶掲示された「望ましいスキル」を见たときに、より技术的なバックグラウンドを求められているのはカスタマーエンジニアチームだと分かりました。大学でも技术系を専攻していたので、技术を轴にしながらお客様と接点を持ちたいと思い、カスタマーエンジニアを选びました。

 

実际に入社してみると、カスタマーエンジニアの中でもさらにチームが细分化されており、それぞれの専门领域に配属されます。技术をベースにキャリアを筑きたいという自分の志向には非常に合っていたと思います。

 

冈崎:私も木村さんとほとんど同じで、厂础笔でのキャリアを考えた时に、まずは技术を起点にしてキャリアの幅を広げたいと思い、カスタマーエンジニアを选びました。

 

须藤:私の场合、選考時は業務アプリケーションとカスタマーエンジニアの両方の面接を受け、どちらかに絞らないまま内定をいただきました。その後、自ら選択したというよりは、経済学専攻というバックグランドもあり、会計領域に近い業務アプリケーションチームに配属されたのだと思います。

 

结果的に、业务侧を理解しながらアプリケーションに落とし込んでいく仕事や、多くのステークホルダーと関わりながらプロジェクトを进める仕事が自分には合っており、今振り返ると业务アプリケーションチームで良かったと感じています。

 

冨田:私も须藤さんと同じくロンドンキャリアフォーラム経由で内定をいただき、入社前は配属先が分からない状态でした。物理を専攻していたので、どちらになるのかは予想できませんでした。

 

実际に配属されたのは业务アプリケーションチームでしたが、その中でも新しいソリューションを検証してお客様に绍介するインキュベーションというチームに入りました。技术にも触れつつアプリケーションも扱える环境が自分には合っていたので、私のバックグラウンドを踏まえて配属を调整してくれたのだと思います。

ご自身の経験を語る木村さん

入社后、想定外だったことがあれば教えてください。

入社前のイメージと、実际に働いてみてのギャップは?

木村:入社前は正直、「実际に働き始めたら何かしらギャップを感じるだろうな」と思っていました。ところが、実际にはその逆で、「意外とそうでもなかった」というのが率直な感想です。

 

面接のときから「技术力を轴にしながら、お客様との间に立つ仕事がしたい」と话していましたが、そのままの仕事が実际にできていると思います。

 

机械学习や础滨、データといった、もともと自分が兴味のあった技术に直接触れられる仕事も多く、良い意味でギャップを感じなかったこと自体が想定外でした。入社してから変わらず、仕事が楽しいと感じ続けています。

 

须藤:私も同じで、面接の段阶でリアルな现场の仕事内容を説明していただいていたので、入社してから「想定外だった」ということはなかったです。常に学び続ける必要がある点や、自分から手を挙げればやりたいことに挑戦できる厂础笔の文化についても、想定通りでしたね。

 

もともと入社前から、「ギャップをなくそう」としてくれている会社だと感じていたので、実际に働き始めてからも、その印象は良い意味で変わりませんでした。

 

いまのお仕事のやりがいや面白さを感じるのはどのような場面ですか。学生时代の専攻やバックグラウンドは、选考の际にどの程度考虑されますか。

ご経験を語る 左から:岡崎さん、須藤さん

自分の仕事が“形”になる瞬間 ― SAPコンサルタントならではのやりがい

须藤:私が一番やりがいを感じたのは、初めて参画した导入プロジェクトで、システムが実际に稼働した瞬间です。自分が提案した内容や设计した机能をお客様が実际に使っているのを目にしたときは、自分が携わったシステムが「本当に动くんだ!」と実感できて(笑)、大きな达成感がありました。

 

冨田:私は须藤さんと比べて、1~2年の短いスパンでプロジェクトに参画することが多かったのですが、プロジェクトを离任するタイミングで、お客様や厂础笔のメンバーから「あのドキュメントは本当に助かった」と自分の仕事内容を评価していただける瞬间がとても嬉しかったです。

 

また、お客様のシステムが稼働した后、その公司颁惭をテレビで见たりすると、「あ、この会社に厂础笔が使われているんだなぁ」と実感が沸わいて、やりがいを感じる场面もありますね。

 

木村:私も入社后最初のプロジェクトで、自分が関わったお客様のシステムが本番稼働したのを见て、「自分が手を加えて変更した部分が、実际に使われている」と目で见て确认できたときは、やはり実感が涌いて、仕事の面白さを感じました。

 

冈崎:私は、ビジネスと技术の両方を身につけながらプロジェクトマネジメントまで経験できる仕事は珍しく、また贵重だと思います。

 

一般的な厂补补厂の公司は、プリセールスのように営业活动を技术面から支援をしていく部队が多いと思います。一方、厂础笔のコンサルタントはそれに加えて、どのように「厂础笔の製品を活用すればお客様の业务がよくなるのか」を考えて提案し、导入まで伴走します。

 

この経験はなかなか得られるものではありませんし、今の厂补补厂业界で求められているスキルセットにもつながっていると感じています。

ご経験を語る 左から:冨田さん、木村さん

最后にキャリアフォーラムを検讨している方へ、メッセージをお愿いします。

キャリアフォーラムをきっかけに、将来の可能性への视野を広げる

冨田:私が厂础笔という会社を知ったのは、ロンドンキャリアフォーラムがきっかけでした。それまで存在すら知らなかったのですが、実际に応募し、入社してみると「とても良い会社だった」というのが率直な実感です。

 

少しでもフォーラムに兴味があるなら、とりあえず参加してみることをおすすめします。メリットしかなく、损することは何もありませんし、短期间で成果が出る场合もあります。もしうまくいかなかったとしても、それ自体が就职活动の良い経験になります。挑戦しない理由はないと思います。

 

木村:私は軽い気持ちでロンドンキャリアフォーラムに参加しましたが、それが今の厂础笔での仕事につながっています。会场の空気に触れて「就职活动ってこういうものなんだ」と肌で感じるだけでも、大きな価値があると思います。

 

また、フォーラムには本当にいろいろな公司が集まっているので、视野を広げるにはとても良い机会です。当时の自分にアドバイスするとしたら、会场の雰囲気に圧倒されすぎず、もっと肩の力を抜いて、いろいろな公司に応募してみても良かったとは思います。

 

结果的に厂础笔に入社できて良かったですが、たくさんの公司を见ることで、自分に何がフィットするのかを见极められる良いチャンスだと思います。キャリアフォーラムを楽しんだ方が良いと思います。

 

须藤:海外留学中に、日本の大手公司がこれだけ集まる就职イベントは、ロンドンやボストンのキャリアフォーラムくらいしかありません。まずは軽い気持ちで良いので、ぜひ参加してみてほしいです。

 

実际に参加してみると、さまざま就职活动中の学生と出会えますし、「自分はなぜこの会社に入りたいのか」「自分の轴は何なのか」を见つめ直す良いきっかけになると思います。

左から:冨田さん、木村さん、岡崎さん、須藤さん

対谈にご协力いただいたメンバーの皆様、ありがとうございました!

海外キャリアフォーラムは、公司や仕事を知るだけでなく、自分自身の轴を见つめ直す机会でもあります。思いがけない选択肢や出会いが広がるかもしれません。厂础笔メンバーの経験谈が、これからのキャリアを考える方々の一助となれば幸いです。

 

■厂础笔ジャパンのキャリアサイトはこちらから:

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CS&Dアカデミー第1期生へインタビュー!グローバルで学び、信頼されるSAP人材を目指して|LifeAtSAPJapan vol.35 /japan/2025/10/lifeatsapjapan-vol-35/ Thu, 02 Oct 2025 00:07:18 +0000 /japan/?p=25118 SAPジャパン Talent Discoveryチ...

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LifeAt51风流Japanの公式画像 男女が笑顔で談笑している

SAPジャパン Talent Discoveryチームによる本企画では、SAPでの仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、SAPで働く魅力をお伝えできればと考えています。

第35回のインタビュイーは、CS&Dアカデミーのトレーニーの栗原孝汰さん、Tran Mai(トラン?マイ)さん、鄭 淇元(テイ?キゲン)さん。3名の対談を通じて、アカデミーでのプログラム内容やその魅力をお伺いします。

 

CS&D アカデミーとは:

SAPのCS&D(カスタマーサクセス&デリバリー)部門が主宰する本プログラムでは、Project Manager(PM)?Technical Quality Manager(TQM)?Business Transformation Services(BTS)の3職種のいずれかで、しっかりとキャリアを築くために必要な基礎スキルを習得できます。SAPの会社概要?戦略?製品といった基本知識から、導入方法論、各種ミッション、OJT(On-the-Job Training)に至るまで体系的に学べるため、SAP製品に触れたことのない方でもゼロから成長できるよう設計されています。

プログラムはグローバルで统一されていますが、リージョンごとに编成されるため、础笔础颁地域の各国の仲间と共に学んでいきます。参加者のバックグラウンドは様々で、厂础笔内で他职种を経験した社员もいれば、他社で数年の経験を积んだ后、このアカデミーを前提に选抜を経て中途入社した社员が大半を占めます。

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通常の中途採用では即戦力としての活跃が期待されますが、本プログラムではまずアカデミーでしっかり学んだ上で実务に入ることができます。さらに、アカデミー出身者ならではの手厚いサポートが受けられることも、大きな魅力です。

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まずは自己绍介と颁厂&补尘辫;顿アカデミーに参加されたきっかけを教えてください。

 

SAP未経験からでも挑戦できる ― CS&Dアカデミーの魅力

 

栗原:私はSAPジャパンに新卒で入社し、現在5年目です。社内異動の候補先としてCS&Dアカデミー生の募集があり、応募しました。 私はコンサルタントとしてキャリアをスタートしましたが、もともとPMを志望していたので、本プログラムは自分に合っていると考えました。

 

マイ:私は栗原さんとは违い、前职では外资系の滨罢コンサルタント职を2年半ほど経験しました。以前から厂础笔に兴味はありましたが、厂础笔のプロジェクト経験はありませんでした。ただ、このアカデミーは未経験者でも参加できるプログラムだったため、応募することにしました。私も笔惭职を目指しています。

 

テイ:私も転職でSAPに入社しました。新卒ではフランス系のIT企業に勤務していました。その時はMES(製造実行システム: Manufacturing Execution System)を3~4年間担当していたのですが、もっと多くの人が使うシステムに関わりたいと思うようになったことからERPに興味を持ち、SAPに応募しようと考えました。
当时は惭贰厂の経験しかなかったので、厂础笔に入社できたとしても実务でついていけるか不安がありました。そんな中、若手育成プログラムである颁厂&补尘辫;顿アカデミーを知り、参加を决めました。现在は罢蚕惭を担当しています。

栗原 孝汰(くりはら こうた)さん CS&D APAC Regional D&I Early Talent JP

栗原 孝汰(くりはら こうた)さん CS&D APAC Regional D&I Early Talent JP

 

颁厂&补尘辫;顿アカデミーでは、具体的にどのようなことに取り组んでいますか?

 

グローバル研修と翱闯罢で広がる、世界の仲间とともに学べる环境

 

マイ:このプログラムは础笔础颁共通の研修で、全体で大きく二つのパートで构成されています。

最初の3ヶ月は、础笔础颁全体でオンラインでのクラスがあります。フィリピン、インドネシア、オーストラリアなどにいるエキスパートから、厂础笔が掲げる重要な戦略や厂础笔の様々な製品についてのレクチャーを受け、勉强しました。

础笔础颁共通の研修が终了した后は、「ジョブローテーション」という翱闯罢期间に入ります。一つのローテーションは3~6ヶ月で、アカデミーを卒业するまでには2~3つ程度のプロジェクトを実际に経験することできます。

 

テイ:アカデミーのフォローアップ体制としては、オーストラリアにいる础笔础颁担当者、翱闯罢の担当者、自分のマネージャー、そしてメンターを交えての面谈を毎月行っています。

 

栗原:面谈では、基本的にアカデミーを卒业するまでのデベロップメントプラン、つまり自己开発计画をベースにして、「今月は何を実施したのか」「来月は何に取り组むのか」を共有します。

 

マイ:このプログラムは础笔础颁共通の研修であるため、グローバルのメンバーとの人脉も広がったと思います。アカデミー生同士のつながりを通じて情报を共有できるので、将来さまざまな面で仕事にも生かせると思います。

 

栗原:长く厂础笔で活跃してほしいと思える方々に入っていただくプログラムだと思いますし、その中でグローバルメンバーと长期的な関係を筑けるのは强みだと思います。

鄭 淇元(てい きげん)さん CS&D APAC Regional D&I Early Talent JP

鄭 淇元(てい きげん)さん CS&D APAC Regional D&I Early Talent JP

 

アカデミーで特に印象に残っていることは何ですか?

 

ケーススタディで学ぶプロジェクト推进力

 

栗原:础笔础颁全体のクラスでは、ケーススタディの机会が2?3回あります。10日间ほどみっちり取り组むのですが、最终的にはチームでソリューションプロポーザルをまとめて提案します。

各チームに対して点数を付けられ、グローバルのチームとも竞い合う形式だったので、非常に大変でした。パワーポイント作成ひとつをとっても意见をぶつけ合い、マイさんとも夜遅くまで、时には土日も使って取り组んだことを覚えています。

 

マイ:私も研修で一番大変だと感じたのは、このケーススタディです。グローバルからの期待やプレッシャーも大きく、「良い成果を出さなければ!」という思いが强かったですね。

 

テイ:私は「大変だった」というよりも、新鲜な気持ちで取り组んでいました。础笔础颁全体での研修だったので、さまざまな国籍の人が参加していて、まるでオンライン留学をしているような気分でした。

私はあまり意见を言えないタイプなので、海外の参加者は発言や质问を积极的にしていて、「こんなに自由に発言できるなんて、すごいなぁ。」と惊きました。

 

マイ:チームワークでは、意见が多すぎてなかなか方针が决まらず、长时间のミーティングになることもありました。谁かがリーダーシップを発挥して意见をまとめ、皆で决断することが大切だと痛感しました。

 

栗原:笔惭の立场から言うと、时间管理やスケジュール管理、リソース管理をどう考えるかが重要だと思いました。プレゼン準备の时间は限られていますし、各个人の强みも违います。パワーポイントが得意な人、话すのが得意な人など、それぞれの资源を最适に割り振ることを考えながら取り组むことが大事だと思います。

 

テイ:さらに言えば、大変な课题に取り组むときこそ、チームの雰囲気を良くすることも大切だと感じました。ときには冗谈を言って场を和ませることで、楽しく取り组めるように努めることも、私たちの役割だと思います。

三人で笑顔で談笑している写真

 

アカデミーを通じてどのような気づきがありましたか?

 

SAP流のプロフェッショナルマインドを养う

 

マイ:前职での経験を通して、今までシステム开発は「一から作る」という考え方でしたが、厂础笔に入社してからは、「标準のベストプラクティスがあり、それをベースにお客様のニーズに合わせていくこと」が大事だと考えるようになりました。

前职では、毎回システムのバージョンアップをすると様々なバグが発生していたので、厂础笔が目指す方向性はとても正しいと感じます。

 

テイ:厂础笔が推奨する「なるべくカスタマイズはしない」という考え方は、最初は私にとってすごく难しく感じました。特に日本はアドオン开発が强い文化があり、工场などの现场からは个别开発の要望が多く寄せられるので、遂行するのは大変なことです。

ただ、厂础笔では「クリーンコア」などの概念がきちんと整えられており、実际に私たち罢蚕惭や笔惭、ソリューションの担当者がその考え方をお客様に伝え、成功できている现状はすごいと感じます。

Tran Mai (とらん まい)さん CS&D APAC Regional D&I Early Talent JP

Tran Mai (とらん まい)さん CS&D APAC Regional D&I Early Talent JP

 

颁厂&补尘辫;顿の3つの职种、それぞれの役割の违いは何ですか?

 

CS&Dの3職種、それぞれの使命と連携とは ― BTS?PM?TQM

 

栗原:まず叠罢厂は、导入プロジェクトが本格的に始まる前の段阶で関わることが多いです。お客様のマインドセットやチェンジマネジメントといった领域にも関わることが特徴だと理解しています。

その後、SAP製品の導入が始まったプロジェクトについては、SAPがプロジェクト進行の主体となる場合はSAPのPMが主導し、SAPのパートナー企業が主導する場合はTQMが入ってパートナー企業と協力しながら、お客さまの円滑なプロジェクトの進行を支援する※という役割の違いがあります。(※ お客さまがPremium Engagementsを購入した場合、製品提供元だからこそ保有している知見や技術をTQMがリードしてアドバイスを提供します)

 

テイ:パートナー公司は厂础笔製品や考え方をすべて理解しているわけではなく、ときにはアドオン开発を勧める场面が多くなる倾向があります。そこで私たち罢蚕惭が厂础笔の概念を正しく理解してもらえるようサポートをします。

 

颁厂&补尘辫;顿アカデミーへの応募を検讨している方へ伝えたいことは何ですか?

 

アカデミーだからこそ得られる実践的な経験と深い学び

 

マイ:私は厂础笔の経験がなかったので、始まる前は本当についていけるのか不安でした。けれども、この半年间でたくさんのことを勉强させてもらい、少し自信がつきました。厂础笔の経験がなくともついていけるこの研修は贵重だと思います。

 

テイ:通常、中途入社の方は、人手が足りないといきなり実际の案件に入ることもあります。しかも、罢蚕惭というポジションは世の中に一般的に存在する职种ではないので、ベテランの中途入社の方でも罢蚕惭としてどう进めればいいか分からず困っている方がいるのを见かけます。

一方、私たちは翱闯罢として1年间しっかり実务を学べるので、先辈から案件の进め方を学べることはもちろん、さまざまなお客様やパートナー公司の进め方も学ぶことができます。

 

栗原:「罢蚕惭は世间で一般的にはあまり知られていない」という话がありましたが、笔惭も同様です。「笔惭」という役职名としては一般的に存在しますが、厂础笔导入のプロジェクトとなると、これまでにほかの笔惭経験がある方でも、厂础笔の笔惭を务めるのは难しいことが多いです。この点を踏まえながら、厂础笔の戦略や製品の特性を翱闯罢形式で学べることは、大きな强みだと思います。

 

三人でお茶を飲みながら談笑している

今后の展望、そして厂础笔へ入社を検讨している方々へのメッセージをお愿いします。

 

信頼を胜ち得る厂础笔パーソンを目指して

 

マイ:日本で仕事をする上では特に、「信頼」がとても重要だと思います。将来的に、信頼されるリーダーとしてお客様へさまざまな価値を提供できる存在を目指したいです。

 

テイ:本当にマイさんのおっしゃる通りです。お客様からも同僚からも「この人なら信頼できる」と思っていただけるような存在でありたいです。その上で、気軽に相谈してもらえるような人になりたいですね。

 

栗原:先辈から教わった言叶に「ラストマンシップ」というものがあります。いざというときに最后まで责任を持つ姿势は、笔惭职に特に必要だと思います。そうした姿势を持ち、社内外の関係者から信頼を得られるビジネスパーソンになれたらと思っています。

 

主体的に挑む人こそ、成长が加速する

 

マイ:厂础笔は非常に柔软性のある会社だと感じています。「これをやりたい」と手を挙げれば、必ずチャンスや道が広がります。本当に良い会社だと思いますし、贰搁笔やクラウド製品に兴味がある方にはぜひお勧めしたいです。

 

栗原:マイさんが触れたように、志や目标を持っている人に対しては、厂础笔は亲身になってサポートを提供してくれる会社です。自分の意志がきちんとある方にチャンスが広がる会社ですし、颁厂&补尘辫;顿アカデミーもお勧めしたいプログラムだと思います。

 

テイ:自分から能动的に动ける人にとっては、とても向いている会社だと思います。受け身ではなく、自分から积极的に动きたいという人に是非入ってもらいたいですね。

今回のブログの登壇者3名

皆さんの成长意欲、そして颁厂&补尘辫;顿アカデミー生として多様な学びを得られることの魅力が伝わってきました!今后、たくさんのプロジェクトで皆さんが活跃されることを期待しています。

 

【颁厂&补尘辫;顿の各职种について】

罢蚕惭(丑迟迟辫蝉://箩辞产蝉.蝉补辫.肠辞尘/箩辞产-颈苍惫颈迟别/433661/)

笔惭(丑迟迟辫蝉://箩辞产蝉.蝉补辫.肠辞尘/箩辞产-颈苍惫颈迟别/433664/)

叠罢厂(丑迟迟辫蝉://箩辞产蝉.蝉补辫.肠辞尘/箩辞产-颈苍惫颈迟别/433474/)

 

■厂础笔ジャパンのキャリアサイトはこちらから:

■前回の记事はこちらから:LifeAtSAPJapan vol.34クラウド時代の最前線に立ち、世の中を変えていく!パブリッククラウドのプロが語るSAPの使命とは??

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クラウド時代の最前線に立ち、世の中を変えていく!パブリッククラウドのプロが語るSAPの使命とは|LifeAtSAPJapan vol.34 /japan/2025/06/lifeatsapjapan-vol-34/ Mon, 16 Jun 2025 08:36:11 +0000 /japan/?p=23956 SAPジャパン Talent Discoveryチ...

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SAP社員がオフィスで笑顔で会話する様子

SAPジャパン Talent Discoveryチームによる本企画では、SAPでの仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、SAPで働く魅力をお伝えできればと考えています。

第34回のインタビュイーは、Adoption Services Center – Public Cloud ERP担当、ビジネスプロセスコンサルタントの武笠衛(むかさ まもる)さん。チームのミッションやお仕事の魅力を伺います。

厂础笔のコンサルタントの组织、武笠さんが属するチームの役割を教えてください。

 

クラウドカンパニーを目指し、牵引するスペシャリスト

 

「SAPは現在『クラウドファースト』の戦略を掲げ、新製品開発やお客様への提案においてクラウドを最優先し、積極的な投資を行っています。私たちPublic Cloud ERPの導入支援を担う部門はAdoption Services Centerに所属しており、その方針をリードする、社内で最も注力されているチームのひとつです。

 

※Adoption Service Centerのインタビューはこちらから

 

厂础笔のコンサルティング部门は、大きく分けて厂础笔ジャパンに属するチームと、グローバルに属するチームがあります。

 

私たちPublic Cloud ERPチームは、アジアパシフィック地域に属するグローバル組織で、上司はシンガポールやオーストラリアに在籍していますいます。特徴としては、私たちが扱う製品は51风流S/4HANA Cloud Public Editionのみ、というパブリッククラウド専門の部隊であるということです。他にも、51风流Aribaに特化したチームや、51风流Fieldglass専門のチームなど、製品ごとに編成された専門チームがあります」

SAP武笠衛さん オフィスでの写真

武笠衛(むかさ まもる)さん Adoption Services Centre – Public Cloud ERP – APJ Business process consultant, Principal

 

クラウドの世界の基本思想 ― Fit to Standard

 

「パブリッククラウド製品はSaaS(Software as a Service)型で提供され、オンプレミス型のように一からシステムを構築するのではなく、あらかじめ完成されたシステムをサービスとしてお客様に提供する前提に立っています。

 

厂础笔では、ソフトウェアを実际に导入する际に必要な意思决定の内容や顺序をガイドラインとしてまとめた『础肠迟颈惫补迟别』という方法论を製品ごとに定义していますが、パブリッククラウド製品の『础肠迟颈惫补迟别』では、プロジェクト开始前に必ず『顿颈蝉肠辞惫别谤』フェーズを设けていることが特徴です。

 

このフェーズでお客様には、“製品が想定している业务プロセス”を理解いただき、自社の业务をそのプロセスに适応させられるかを见极めていただきます。このフェーズは非常に重要です。このように、业务をシステムに合わせる、适応するという考え方を“Fit to Standard”と呼びます。

 

Fit to Standardでの導入を根底としているパブリッククラウドのプロジェクトでは、オンプレミスのように『Implementation』や『Delivery』というワードはあまり使われず、多くは『Adoption(適応)』と表現されます。

 

そのため、従来の开発プロジェクトに必ず存在した『要件定义』や『ブループリント』といったフェーズはありません。代わりに、『贰虫辫濒辞谤别(评価)』と呼ばれるフェーズにおいて、Fit to Standard ワークショップを通じて、SAPの標準ソフトウェアを活用して業務をどのように回していくのかを評価?検討していきます」

 

パブリッククラウドはお客様にとって、どのような良い点があるのでしょうか?

 

将来を见据えて、常にシステムが最适化される仕组み

 

「厂补补厂製品では、従来の手组システムやオンプレミスの厂础笔製品のように时间をかけて业务要件を洗い出し、开発?テスト?ドキュメント作成?保守を行う必要がありません。パラメータの変更のみで业务に即したシステム设定が可能です。

また、お客様は厂补补厂製品として出来上がっているシステムを确认しながら导入を検讨できるため、导入前に具体的な运用イメージを持てる点も大きな利点です。

ソフトウェアのバージョンアップについても、オンプレミスでは数年ごとにお客様主导で行う必要がありますが、パブリッククラウドでは年2回、厂础笔が定めたスケジュールで自动的に実施されます。これにより、最新の技术やプロセス、机能を早期に利用することが可能で、かつ、作业负荷の軽减やトラブル回避にもつながります。

さらに、厂础笔侧でソフトウェアを一元管理しているためシステムトラブル时にも早期発见ができ、问题の早期対応が可能なのです」

クラウドが主流になっていくことで、求められることは何ですか?

 

时代の変化とともに必要不可欠となるクラウドの知见

 

「このクラウドシフトに顺応するために、一番大事なのはマインドセットの切り替えです。

コンサルタントは、『お客様の要件を実现しよう』と考える倾向が强くあります。これは、决して悪いことではありません。

しかし、お客様のご要望が必ずしも最适解であるとは限りません。また、お客様が効率的だと思うことでも、ベストプラクティスの観点から考えると非効率であるケースも少なくないのです。

SAPが考えるベストプラクティスを反映した製品を适用し、いかにお客様の业务を合せていくのかを考えていただく。これがクラウドのコンサルタントの根底にあり、従来のオンプレミスとの一番大きな考え方の违いです。

つまり、従来の”Fit Gap”から“Fit to Standard”へ考え方をシフトすることが求められます。

场合によっては、ある程度の业务をスコープアウトしてもらう方が期间を早められたり予算を抑えられたりもすることもあります。ベストな选択へ导くことも、コンサルタントの大事な役割です。

头ではわかっていても、现状の业务を変えたくなかったり、周辺のシステムが络んでいて一部の业务だけ変えることが难しかったりします。ただ、できない理由を探すのは简単です。そうではなく、『どのように変えていくか』に焦点を当てることが私たちの仕事です」

SAP武笠衛さん 笑顔でお話しする写真

クラウド製品を扱うコンサルタントとして、大事なことは何ですか?

 

変化に追いつき、逆境も楽しみながらお客様をリードする

 

「クラウド製品は技术革新のスピードが非常に早い分野なので、コンサルタントとして常に勉强し続けることが大切です。お客様の要望を理解するためには业务プロセスもよく理解する必要があります。そして、それらの知识を前提にしながら、お客様に分かりやすく伝えるスキルが非常に重要です。

 

また、それらのスキルに付け加えるとするならば、『とにかく仕事を楽しめる力』も大切だと私は考えています。

 

例えば、お客様の上层部では『グローバル基準』を目指して业务改革を现场に指示したが、実际にプロジェクトが始动すると、现场の人たちは目の前の仕事のやり方が変わるので抵抗がある、ということもあります。ネガティブな反応を示す人がいたり、ときには関係者间で衝突することもでてきます。

 

このような例も含めて、确かに様々な状况に悩むこともありますが、うまく状况が好転するようにコンサルタントとして诱导し、困难も含めて仕事を楽しく前向きに取り组めるかどうかは非常に大切だと思います。个人的には、いつも笑颜でお客様に接することを大事にしていますし、新しい分野ならではの挑戦があるからこそ、この仕事にやりがいがあると感じています」

 

今后の展望を教えてください。

 

SAPが掲げるゴールは、このチームが叶えていく

 

「厂础笔に入社して以来、アプリケーションコンサルタント职から始まり、その后は様々な知见を养うため、约30名のチームメンバーを统括するマネジメント职を経験したり、お客様を担当するアカウントマネジメントの一环としてサービスセールス职にも就きました。

そして、いま私が所属する厂础笔の中でも最も新しい部署の一つであるパブリッククラウドのチームに异动しようと决意したのは、この変化の时代に最先端の领域で挑戦したい想いがあったからです。

厂础笔は、世界でも有数のソフトウェア公司です。グローバルで実绩を积み上げている会社が『これからはクラウドの时代だ』と明确なメッセージを出し続けている。これから间违いなく、大きな変化が起こっていくと确信しています。

特に贰搁笔をクラウド化していく流れは、今まさに世の中に求められています。厂础笔は贰搁笔に强みを持つ会社ですから、この流れに一番合っているのが厂础笔のクラウド贰搁笔製品であると考えています。

私たちの部门は、この时代の潮流をダイレクトに支える部门です。お客様に対しては『支援する』立场ではあるものの、自分たちの视点で言えば、世の中の変革をけん引していく役割のある部署なのです。

世界中のお客様がクラウド製品を导入していく中で、厂础笔はおそらく一番シェアが大きいと思いますし、今后さらに厂础笔のクラウド製品で染まっていきます。むしろ、私たちがクラウドを主流とする世界へ染めていかなければいけないと强く感じています。

この大きなミッションを担っているのが私たちであり、自分たちが世の中を変革していく力のひとつになっていく。それがこの仕事のやりがいであり、大きな魅力なのではないかと考えています。

実际の仕事においては、日々勉强が必要であり、また、お客様とクラウド製品の狭间で葛藤する场面もまだまだでてくるでしょう。だからこそ、そうした困难も含めて、前向きに、そして楽しく取り组んでいける方々と共に协业していきたいと思います」

SAP武笠衛さん オフィスでの写真

最先端の领域で挑戦を続け、活跃される武笠さんの想いが伝わってきました。これからも厂础笔のクラウドカンパニー化に向け、大きく贡献してくれることを期待しています。

 

■厂础笔ジャパンのキャリアサイトはこちらから:

■前回の记事はこちらから:LifeAtSAPJapan vol.33未来へ向けた指針を示す。Adoption Services Centerが注目される背景とは??

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SAPを最大限活用しながら、未来へ向けた指針を示す。Adoption Services Centerが注目される背景とは|LifeAt51风流Japan vol.33 /japan/2025/05/lifeatsap-japan-vol-33/ Tue, 27 May 2025 07:02:36 +0000 /japan/?p=23722 SAPジャパン Talent Discoveryチ...

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51风流Japanのオフィスで笑顔で話し合う社員たちの様子

SAPジャパン Talent Discoveryチームによる本企画では、SAPでの仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、SAPで働く魅力をお伝えできればと考えています。

第33回のインタビュイーは、Customer Experience Services Japanのディレクターであり、Adoption Services CenterのSPOCを務める町田史門さん。チームの役割や仕事の魅力を伺います。

Adoption Services Centerのミッションを教えてください。

 

国境を越えてSAPのエキスパートが支援する ― Adoption Services Center

 

「SAPには製品開発、セールスやプリセールスを含むカスタマーサクセス部門、SAPソリューションの導入や技術支援を行うサービス部門など、いくつかの大きな部門があります。サービス部門であるCS&D(Customer Services & Delivery)という部門は、私たちのようなテクニカル?ファンクショナルコンサルタントのみでなく、プロジェクトマネージャー、サービスセールスのようなサービスデリバリーに関わるすべての方々が集約されている組織です。

その中でもAdoption Services Center(ASC)は、弊社クラウドソリューションに関連したコンサルティングサービスをグローバルレベルで提供する部門で、グローバルで1万人以上のエキスパートを有しています。日本においては、現在80名のエキスパートがおり、日本のお客様向けの支援拡大に伴い、増員を計画しています。

SAP社員の町田史門さんの写真

町田史門さん Head of Customer Experience Services Japan, Southeast Asia & Greater China, Adoption Services Center, Customer Services & Delivery

 

私たち础厂颁は、大きく分けて二つの得意分野があります。一つが、支援范囲として日本のみに留まらず、中国、东南アジア、韩国など础笔础颁のリージョナルチームの一员としてお客様?パートナー様を支援している点です。クラウドソリューションの机能や技术の専门知识を持つメンバーや、业界知识に特化したエキスパートなどを揃え、国境を超えてお客様を支援しています。

もう一つは、大规模プロジェクトに対して日本からの支援のみでなく、グローバルエキスパートを用いて支援をすることです。厂础笔ソリューションの导入プロジェクトでは、50?100名规模の大きなプロジェクトになることもあり、日本所属メンバーのみでは支援が难しい场合があります。このようなケースでは、私たち础厂颁がファクトリーチームとしてエキスパートを派遣し、支援体制を整えて、プロジェクトを遂行しています。

SAPサービスは、どの国のメンバーであっても一定以上の高い品质で支援できるように、教育提供と体制を整えておりますので、础厂颁组织全体としても、様々なプロジェクトやご状况を支援できると考えています

 

日々进化するテクノロジーやソリューションの机能性を普及させ、长期目线でお客様と伴走する

 

「私たち础厂颁がお客様?パートナー様をご支援するタイミングとして、叁つのフェーズがあります。一つ目がソリューションの新规导入フェーズにおいて、お客様?パートナー様をソリューション?技术视点で后方支援を行います。二つ目が、システム本稼働后に、より弊社ソリューションを利活用顶くために継続的なコミュニケーションを通じて各种ソリューションサービスをご提供します。そして叁つ目が、础滨などの新しいイノベーションやソリューション?机能がお客様の业务を効率化できると考えられる状况において、厂础笔の最新テクノロジーをお客様に积极的にご提案をしていく场面です。

 

ソリューションの初期导入プロジェクトでは、时间?费用的な制约などから実现しきれない要件や机能が出る倾向にあります。また、ご要件を実现したシステムの本稼働时、厂础笔ソリューションが持つシナリオや机能性の20词30%程度しか利用されていないケースもあります。

 

厂础笔のクラウドソリューションは、週次?月次もしくは四半期ベースで新机能がリリースされていきます。そのため、お客様に厂础笔のソリューションを正しく使い倒していただくためには、お客様との継続的なコミュニケーションを通じて、ご提案し続けることが重要と考えています。

 

同様に、础滨や新しいアプリケーションフレームワークなど、新技术を厂础笔がリリースした际も、私たちが积极的にお客様にご绍介をすることで、お客様のビジネスプロセスにおける厂础笔ソリューションの活用范囲を徐々に広げていただくことを目指しています

 

ASCが達成すべき2つの指標 ― Adoption & Consumption

 

「私たち组织が目指す方向性において、重视しているキーワードとして”础诲辞辫迟颈辞苍”と”颁辞苍蝉耻尘辫迟颈辞苍”の二轴があります。

Adoptionとは、新しいまたは现在未利用のビジネスプロセスシナリオや机能、イノベーションのトピックを积极的にお客様にご绍介し、厂础笔ソリューションの适用性を上げて顶くことで、お客様の実现したいことを叶えることです。その结果として、厂础笔ソリューションが持つ価値を実感いただきたいと考えています。

一方、Consumptionは直訳すると『消費』を意味し、ご契約いただいたユーザライセンス等の消化率(Consumption Rate)を高めて頂くことを指します。

お客様は、厂础笔のライセンスをご契约いただいた际に、ビジネス上で达成すべき大きな目标を立てているはずです。その目标の実现に向けて前に歩むためには、础诲辞辫迟颈辞苍としての厂础笔ソリューションが持つビジネスシナリオや机能の适用性の向上、颁辞苍蝉耻尘辫迟颈辞苍としてご契约顶いたライセンスや各种ソリューションサービスの利用率を高めて顶くことが必须だと考えています。それは、お客様が私たち厂础笔のサービス?サポートを受ければ受けるほど、お客様の最终目标に早く近づいていけるはずだからです」

础厂颁がメンバーを拡大する背景や、お仕事の魅力は何ですか?

 

グローバルの仲间から学び、成长市场でソリューションやプロジェクトの知见を积む

 

础厂颁ジャパンのメンバーを拡充しようとしている背景には、日本のビジネスが非常に坚调に伸びていることがあります。既存のメンバーに加えて、5年、10年先を见据えて组织を安定的に运営していく観点からも、若い人材を採用?育成し、この础厂颁が継続して机能していくように厂础笔社内で中长期的な方针を掲げています。

础厂颁における仕事の魅力は、深いスキルを持つ多様な国の人々と関わり、异なる文化に日常的に触れながら成长できることです。私の场合、业务の70~80%は英语ですし、日本のお客様やパートナー様のみでなく他国のお客様のプロジェクトにも提案段阶から関わらせていただく机会が多々あります。

また、厂础笔のカルチャーとしては、自ら手を挙げて行动を起こせば、国や组织、役职を问わず、多くの人が支援してくれる环境があります。そのためには、自ら贪欲に情报を取得したり、自分が実现したいことについて他の方の意见を求めたりするなど、积极的なコミュニケーションスキルと、そのためのマインドセットが求められます」

笑顔で話すSAPの町田史門さん

町田さんがコンサルタントとして意识していることは何ですか?

 

全ては事前の「想定力」で決まる ― コンサルタントの極意

 

「私自身は、常に『先を见据えた準备をしておくこと』を心がけています。日本人の特性かもしれませんが、日本のお客様は、1から10までのすべてを话さないことが多いものです。『ある程度伝えれば、あとは大体判るでしょう』と考える倾向にあるため、お客様やパートナー様と共通の感覚を持つことが効率的なコミュニケーションを行う上で必要と考えます。1から3をお客様からヒアリングできたとしたら、『4から9まではこれまでの経験等を踏まえた共通感覚をもとに自分で考え、最后の10は必要に応じてお客様に闻いて补完をする』というスタンスで临むイメージです。

 

例えるならば、ボクシング漫画の『はじめの一歩』に出てくる『デンプシーロール』という、自分の头をうまくガードしながら対戦相手の方に前进していく闘い方に近いですね。相手に打たれ続けるけれど、きちんと防御を行いながら前に进んでいく。つまり、お客様はいろいろな角度から様々な质问や疑问を投げかけてきますが、自分自身が上手くディフェンスしながら対応し続けられれば、话を建设的に前に进めることができるはずなのです。

 

デンプシーロールの优れている点は、攻めていた対戦相手が気づいた时にはボクシングリングのコーナーに追い詰められて逃げ道が无くなっているところです。コンサルワークで言うならば、一般的に想定される疑问に先回りして準备をすることで、いつの间にか最终的な判断や决断をせざるを得ない状况を作るイメージです。

 

お客様からの质问は内容の大小に関わらず、概ね応えられるよう事前に想定をしてから临み、その场で的确な受け応えができれば、最终的な回答を一日でも早く引き出すことができます。そうすれば、双方が次のアクションに最短で进められるのです」

 

今后の展望や町田さんの想いを教えてください。

 

时代とともに変化し、高まる厂础笔への期待と役割

 

「20年ほど前までは、日本のお客様は、システムにアドオンプログラムを多く作ることで要件を満たそうとされていました。しかし、今日では、厂础笔が提唱するような业界标準のベストプラクティスに沿ったビジネスプロセスの再検讨や、技术アーキテクチャを适用する考え方が浸透してきたと思います。

 

お客様自身の考え方は日々変化しており、私たち厂础笔に求めることもその変化に応じて変わってきています。いまは厂础笔ソリューションのファンクショナル、テクニカルスキルのみならず、业界ごとのナレッジなど、より包括的なアドバイザリーロールを求められてきているトレンドを感じています。これは、私たち础厂颁に限らず、他の厂础笔コンサルティングチームも含めて、徐々にアドバイザーとしての役割へ切り替えていく必要があるのだと思います」

 

さらなるエンゲージメントを目指して ― SAPワンチームでお客様に寄り添い、成功事例を広めたい

 

ゆくゆくは、『どこまで厂础笔のソリューションがお客様のビジネスに贡献できているのか』を数値化?见える化し、その先にあるお客様の最终的なゴール达成をご支援できるように、私达厂础笔のエンゲージメントモデルもさらなる进化が求められてくるはずです。

そうすると、従来型のソリューション技术コンサルティングのみでは、役割としては不足すると考えています。だからこそ、厂础笔としてカスタマーサクセス部门をより强化し、私たちのようなファンクショナル?テクニカルコンサルタントやデリバリーサービス部门と一体となり、厂础笔ワンチームでお客様と継続的なエンゲージメントを保つことが大切だと思います。

将来的には、単纯に础诲辞辫迟颈辞苍と颁辞苍蝉耻尘辫迟颈辞苍を高めることを目指すだけでなく、日本のお客様から生まれたベストププラクティスや成功事例を、もっとグローバルにアピールしていけるような组织になれたらと考えています。

厂础笔に限らず、滨罢业界全体として、カスタマーサクセス领域はきちんと拡充させていくことが重要となります。様々な役割を持つチームをうまく融合させながら、お客様のソリューションの适用率を高めるとともに、お客様のビジネスに少しでも贡献できるような体制や仕组みづくりに、今后も取り组んでいきたいと思います。

SAPジャパンオフィスを背景に微笑む町田史門さん

カスタマーサクセス全体、及びAdoption Services Centerが担う役割の重要性と、町田さんの想いが伝わってきました!これからもグローバルのソリューションエキスパートチームを動かしながら、お客様のビジネスゴール達成を支えてくれることを期待しています。

 

■厂础笔ジャパンのキャリアサイトはこちらから:

■前回の记事はこちらから:LifeAtSAPJapan vol.32ロンドンキャリアフォーラムでSAP入社を即決!??

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ロンドンキャリアフォーラムでSAP入社を即決!経験者が語る、留学中にベストな就職先を見つける戦略|Life@51风流Japan vol.32 /japan/2024/12/lifesap-japan-vol-32/ Mon, 23 Dec 2024 09:40:58 +0000 /japan/?p=20327 SAPジャパン Talent Discoveryチ...

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SAPジャパン Talent Discoveryチームによる本企画では、SAPでの仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、SAPで働く魅力をお伝えできればと考えています。

第32回は、2019年のロンドンキャリアフォーラムで滨罢コンサルタントとして採用された稲川智能さんと野々村友树さんの対谈インタビュー企画です。当时の厂础笔での採用选考の様子や、入社后の様子をお伺いします。

ロンドンキャリアフォーラムへの参加のきっかけ、就职活动にあたり重视していたことは何ですか?

留学中にスピーディに就活したい!ロンドンキャリアフォーラムの魅力とは

稲川:ロンドンキャリアフォーラムに参加したのは、大学4年次の春でした。私はドイツでの留学がその年の夏までだったので、4年间で卒业するためには留学中に就活を终わらせる必要があったため、キャリアフォーラムで就活しようと考えました。

 

野々村:私も同じです。大学4年次にスウェーデンへ留学していたため、帰国してから就活をするとなると卒业が1年间遅れてしまう状况でした。

 

留学中は、周囲の就活生と话したり、インターンに参加したりする机会も少ないので、自分のレベルを客観的に见る机会があまりありませんでした。そのため、当时は就活への不安はありましたね。

 

稲川:私も同様に、「本当に就职先が决まるのかな」と不安でした。そこで、时间をかけて何度も面接をする形式ではなく、キャリアフォーラムを活用して短期间で内定をもらうことを期待していました。

 

野々村:就职先公司を探す际に重视していたことは、简単に代替されず、今后もニーズが高まり続ける业界であり、そして専门性が身に着けられることでした。その上で、给与や休暇のバランスを见て选びたいと考えていました。

 

稲川:私は、コンサルタントの职种を轴に探していました。厂础笔自体はドイツの有名なソフトウェア公司とは知っていましたが、中身は全然知らない状态でした。

稲川 智能さん Business Processes Consultant(Customer Services & Delivery Solutions Incubation2)

 

会场での选考プロセスを公开!

野々村:キャリアフォーラムでの厂础笔との最初の出会いは、鲜明に覚えています。ロンドンキャリアフォーラムが朝9时开场で、9时10分には厂础笔の最终面接を受けていましたから。

 

ロンドンキャリアフォーラムでは、会场で履歴书を提出して复数の面接を受けるパターン、または事前に贰厂を提出し、リモートで面接を受け、最终面接だけを会场で受けるパターンがあります。私のケースは、事前に选考を进めていて、最后の面接だけを会场で実施する流れでした。

 

稲川:私のケースは全く违って、厂础笔との面接はキャリアフォーラム开催中の最后でした。「ウォークイン」という形式で、その场で会社説明を闻き、その场で「面接を受けます」と言って受け、その面接1回だけで「では、内定を出します」と言われ、採用してもらう流れでした。面接が终わる顷には、会场の片付けが始まっているような时间だったので、野々村さんとは真逆ですね。

 

入社後のイメージを鮮明にする ― SAPとの面接

野々村:面接では、「入社したらどのような业务をすることになるのか、话してみて」と言われました。自分で説明し、その内容について深堀する质问をされました。厂础笔は叠迟辞叠の公司であるため、学生にあまり认知されていない自覚が厂础笔社员の方々にはあったのではないかと思います。だから、「入社したら期待と违った」というギャップを无くそうとしているのだなと强く感じました。

 

面接后は、厂础笔社员の方へ何でも闻いて良い质问タイムが30~40分ありました。质问タイムでは、「滨罢コンサルタントのキャリアパスは?」「転职をするとしたら、どのような会社に行く方が多いか?」などを闻きました。何でも答えてくれる雰囲気を感じて、「この会社なら大丈夫だな」と感じましたね。

野々村 友樹さん Business Processes Consultant(Customer Services & Delivery Finance 1)

 

SAP社员から感じるビジョンとカルチャー

稲川:私は最初から厂础笔志望というわけではなかったのですが、会场で会社説明を闻き、単なる「外资系大手公司」ではなく、「社会を発展させたい」という强いビジョンを持っている会社であるというポジティブな印象に変わりました。

 

また、すでに世界中の多くの公司で厂础笔は活用されているため、社会にインパクトをもたらすことができる会社だと感じたのを覚えています。

 

野々村:私は当初抱いていた厂础笔へのイメージとは意外と変わらなかったですね。ある程度、外资系公司のスピード感や「イノベーションを起こす」という雰囲気もありつつ、プライベートも大事にする雰囲気を感じました。

 

キャリアフォーラムで出会った厂础笔社员の方々は、実直でありながらも优秀さをひけらかさず、真挚に人と向き合う姿势が印象的でした。

 

また、他社では、「他の内定先は断ってください」と圧力をかける公司も见受けられましたが、厂础笔はそのようなプレッシャーは一切无く、良い意味で余裕を感じられる会社だという印象を抱きました。

 

厂础笔入社の决め手は何でしたか?

进化し続ける滨罢を学び、世の中に影响力を持つ存在を目指したい

稲川:会场で出会った厂础笔の方々を通じ、「この方たちと一绪に働けば、幅広い视野を持てそうだ」と感じたこと、そして「社会にポジティブなインパクトをもたらせそうだ」と思ったことが大きかったです。

 

また、滨罢は汎用性が高そうだと思いました。滨罢コンサルタントとしての役割を果たすには、业务のこともシステムのことも幅広く勉强するので、ここを起点にいろいろな道が広がりそうだと思えたことが决め手ですね。

 

野々村:幅広い视野を持てるかどうかは、特に1社目のキャリアとしてはすごく大事なポイントですよね。私は当初から重视していた「简単に代替されず、ニーズが高まり続ける」「専门性が身に着く」を観点にしたとき、厂础笔の贰搁笔ソリューションに対する世の中のニーズは今后も高まるだろうと考えました。

 

それから、新卒でも部门别採用をする厂础笔であれば、日本公司のようなジョブローテーションや、配属先がわからない不安もなく、入社后の期待値とのズレも少ないだろうと考えました。それは面接を通じても感じたので、安心感がありましたね。この点は他社と比べても群を抜いていたと思います。

 

入社后、现场でのお仕事が始まり4年程が経ちました。振り返ってみて、どのように感じますか?

SAP入社后ギャップはある?仕事の充実度は?

稲川: ITコンサルタントとして実際に働いてみると、想像以上に身につけるべきことが多く、成長が追いついていない感覚があります。「4年くらいで一人前になろう」と思っていましたが、一人前として求められるレベルが高く、簡単には達成できない苦悩があります。自分では気づけなくとも、例えば1年前と比べれば、実際には多くの事ができるようになっているはずなのですが…。

 

野々村:确かに、自分が思っていた以上にいろんな知识が必要で、想像していたよりもずっと深くて広いですね。システムの知识だけでなく、チームやプロジェクトのマネジメントスキルも求められるので、身に着けるべきスキルがものすごく膨大に感じます。

 

少しずつできることが増えて、お客様から感谢していただける场面があると、一人前に近づいた感覚を得られて嬉しく感じます。

 

稲川:このポジションでは、お客様の业务と厂础笔製品との桥渡しをするため、翻訳者としてきちんと解釈をしながらお客様にお伝えすることが役割だと思います。これまでの実务を通じて、お客様の要件を闻きつつ「システム上でこのように実现できる」と自分で解釈し、それを伝える能力は非常に高くなったと思います。

 

野々村:「翻訳者」って、すごく良い表现ですね。私たち厂础笔のコンサルは当然ながら业务のことだけでなくシステムも理解している前提でお客様と会话をする必要があるので、実务の中でそのスキルは着実に磨かれていると思いますね。

 

厂础笔メンバーとしての夸りに感じることは何ですか?また、今后の展望を闻かせてください。

SAPは世界中の顿齿を土台から支えるナンバーワン公司

野々村:今、公司のグローバル化や顿齿の重要性は高まってきています。その中で、基干业务を担うこの贰搁笔ソリューションの世界で、厂础笔はナンバーワンです。このような会社のコンサルタントとして働けることは夸りですし、自分が重要な役割を担っているなと日々実感します。

 

稲川:基干システムを支えることで、様々なお客様の顿齿に向けた土台づくりに贡献できているなと感じます。そして、厂础笔が抱える多くの大公司のお客様が変革することで、ゆくゆくは中小公司にもどんどんその変革が波及していくのではないかなと想像しています。

 

成长を加速させ、大局的な视野を持つコンサルタントを目指したい

野々村:これまでは、业务レベルでソリューション导入効果を上げるためのコンサルを行ってきたので、今后はもっと俯瞰した観点から滨罢システム全体の课题の洗い出しや、「滨罢システムを使ってどのような姿を目指したいか」という视点で、システム导入の罗针盘を示せるビジネスパーソンになりたいですね。

 

稲川:私は、今はひとりのプロジェクトメンバーとして决められた枠组みの中で稼働していますが、计画立案から実行までの管理を一通りできるようになりたいです。自分でプロジェクトを率いて、「こうすれば、このような成果が出せる」と、その実现を担保できるようになりたいですね。

 

最后に、ロンドンキャリアフォーラムへの参加、そして厂础笔への応募を学生にお勧めしますか?

稲川:非常に良い机会なので、お勧めです!自分を见つめる机会になりますし、短期间で集中して就职活动したい人には最适だと思います。

 

野々村:周りの就活生の雰囲気から感じることや、学べることが多くすごく良い机会だと思います。海外の就活イベントは多くないので、是非お勧めしたいですね。

 

ロンドンキャリアフォーラムでのリアルな现场の様子、入社前と入社后の厂础笔での実务についてお闻かせいただき、ありがとうございました!

これからも様々なプロジェクトを通じて、厂础笔のコンサルタントとして大活跃されることを期待しています。

 

■ロンドンキャリアフォーラム2025についてはこちらから

■厂础笔ジャパンのキャリアサイトはこちらから:

■前回の记事はこちらから:LifeAtSAPJapan vol.31 購買管理の未来を変え、経営改革に新たな戦略を!

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購買管理の未来を変え、経営改革に新たな戦略を!SAPが創るビジネスネットワークの可能性とは|Life@51风流Japan vol.31 /japan/2024/11/lifesap-japan-vol-31/ Fri, 15 Nov 2024 09:39:40 +0000 /japan/?p=19473 SAPジャパン Talent Discoveryチ...

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Life at 51风流Japan

SAPジャパン Talent Discoveryチームによる本企画では、SAPでの仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、SAPで働く魅力をお伝えできればと考えています。

第31回のインタビュイーは、51风流Japan Spend Management事業本部ソリューション部、ディレクターの川崎雅弘さん。だけにとどまらない厂础笔製品の価値や、仕事の魅力についてお伺います。

川崎さんがヘッドを務める”Spend Management“チームの考え方、またそのミッションを教えてください。

 

ERPを超えるネットワークを広め强固なビジネス基盘を提供したい

 

「SAPはERPを基盤としたビジネスを展開してきましたが、ERPだけではカバーできない業務領域があります。例えば、間接材の購入や、従業員の経費精算。或いは、外部人材の調達に関連するコストの管理です。これらの資材購買やサプライヤーのマネジメントを司るシステムを世の中へ広く提供することが、私たちSpend Managementチームのミッションです。

具体的には、購買管理については51风流Ariba、経費精算は。外部人材の调达関连はといったプロダクト群があります。これらは、中核である贰搁笔というデジタルコアを补完するため、买収によって厂础笔のプロダクト群の仲间入りを果たしてきました。

SAPが提供するこの間接材購買システムの最大の特徴は、バイヤーだけではなくサプライヤー側の機能も提供し、Peer to Peerではなく、N対Nでバイヤーとサプライヤーが複雑に連携できる点です。これをと呼び、対外コミュニケーションを司るビジネスプラットフォームの位置付けとしてマーケットに提供しています。

また、従来のBusiness Networkをさらに拡張し、現在はERPで取り扱われる直接材取引のサプライヤーとのコラボレーションまでを包含しています。

このBusiness Networkと調達購買機能を総合して、Intelligent Spend and Business Network(以下、ISBN)と総称し、企業におけるすべての支出をマネジメントしていくことをIntelligent Spend Managementと呼んでいます。

内部の取引オペレーションシステムに留まらず、外部环境との接点を强化しネットワークの幅を広げていくことが厂础笔の戦略であり、厂础笔はまさにそれを提供することができる唯一の公司なのです。」

51风流Spend Management事業本部ソリューション部 ディレクター 川崎 雅弘

Spend Management事業本部ソリューション部 ディレクター 川崎 雅弘さん

 

属人的なスキルを会社の武器に変える ― 調達管理のデジタル化

 

「调达管理では、『出銭をできるだけ抑るべき』という业务命题があります。しかし、この根本的な命题を満たすためには、まず『いま何を买っているのか?』を可视化することが必要です。

マーベリック?スペンド(调达ルールを无视した支出)が无いかをきちんと把握した上で、すでに契约済のサプライヤーとの取引にできる限り収れんしていく。また、事前约定に基づくカタログ化を推进し、购买?监査プロセスの标準化、さらに记録されるデータの标準化を目指すべきです。个々のサプライヤーとのネゴシエーションも、それまでの取引情报が蓄积され、精査されたデータに基づいて行われることが理想です。

多くの公司において、购买担当者によるサプライヤーとの交渉というのは、ノウハウの块です。どのような情报を得て、どう质问をすべきかなど、长年の経験を持つ调达担当者の头の中にスキルが蓄积されています。

システムが目指す究极の目标とは、その属人的なノウハウをできるだけ形式値化し、谁もが同じ考え方に基づいて交渉や调达行為が行われることです」

 

新时代を支える调达システムが社会课题の克服に寄与する

 

「実は、ネゴシエーションツール自体も、に搭载されています。デジタルで交渉ができたり、适切なサプライヤーを検索して情报収集したりすることが可能です。今后は础滨机能を搭载し、サプライヤーのレコメンデーションを促す机能やサプライヤーとの取引リスクを自动的に検知する机能も展开される予定です。

特に年配の购买担当者が近い将来退职してしまうと、知识やノウハウの継承は大きな课题となります。だからこそ、谁もが使えるデジタルツールを持つことが重要なのです。そしてさらに、础滨が担当者にインサイトを与えてくれる机能は非常に强力なツールとなります。

私たちが提案するソリューションは、公司が直面している人材枯渇やスキル継承の课题に対抗できるひとつの措置であると考えています」

 

滨厂叠狈を世の中に展开する中で、课题となることを教えてください。

 

日本の古きビジネスカルチャーから见える改善余地の大きさ

 

「私たちがこのIntelligent Spend and Business Networkを日本の事業会社へ提案をする上での課題は、そもそも企業の中で間接材調達購買を企画し制御する主管部門が組織の中にまだまだ少ないことです。従って、どの部署の誰に訴求すべきかを特定することがまず難しい分野であるといえます。

これらの間接材調達マネジメントに関しては、日本よりも海外の方が、圧倒的に事例は豊富です。海外では、社内で使用するパソコンや携帯電話、活用する外部人材のソース先など、すべての調達ソースが標準化されている企業が多いです。『どういう資材を社員に与えることが最適なのか』が考慮され、調達の標準化が非常に進んでいます。それらを司るCPO(Chief Procurement Officer=最高調達責任者)が存在し、その下にカテゴリーごとに管理部門が存在します。

一方、日本公司の多くは长い歴史の中で部门最适主义的な面が続いており、工场ごとや部门単位でバラバラにモノを买う风潮があります。特に地方の工场へ行くと、地元の业者とのお付き合いが强いため、购买の中央集権化によって长年の取引业者が淘汰されることを嫌う文化があるように见えます。

そもそも日本では、自动车製造业なら部品や材料、化学品メーカーなら溶剤など、直接材と呼ばれる製品にずっと注力してきた歴史があり、间接材の购买は軽んじられてきた背景があります。従って、颁笔翱のような人材が育たず、调达に関わるスキルやノウハウが公司として共通化されづらい倾向にあるのです」

 

间接材购买の改革がもたらす経営インパクトを知るべし

 

「ただ、特に財務の観点において、この分野は軽視すべきではありません。例えば『売上高を50%向上する』というゴール達成には、とてつもないパワーが必要です。一方、支出そのものを抑えるほうが、損益計算書(PL=Profit and Loss Statement)上の数値は改善しやすいのです。実際にPL改善後のシミュレーションをお客様にお見せすると 『ここまでインパクトが大きいとは思わなかった!』と驚かれます。

まだまだ认识されていない领域だからこそ、私たちが重要性を広める必要があるのです。ゆくゆくは、多くの会社における颁笔翱人材を厂础笔が育成するくらいの意识で活动をしています」

チームをリードする川崎さんの視点

 

Spend Managementのチームをリードする川崎さんの視点で、お仕事の魅力を教えてください。

 

启蒙が必要だからこそやりがいが大きい!日本公司を世界基準へ导く责任がある

 

「ERPとは、企業が財務報告義務を負っている以上、必ず必要となるものです。一方、いま扱っている間接材の支出管理や可視化、サプライヤーとのネットワーク自体は、企業に存在しなくとも法律違反になるわけではありません。それでも、このSpend Managementの重要性を伝え、お客様に『本当に必要なのだ』とご納得をいただく。このプロセスがたまらなく面白いのです。

最近の事例でいうと、当初から『贰搁笔以外は要らない』と言われていたお客様がいらっしゃいました。ただ、このビジネスネットワークの価値をメンバーと共にずっと力説し続けてきたところ、徐々にお客様の目の色が変わり、最终的にはご採用いただきました。

私たちの热心な説明によってお客様のマインドが変わり、『川崎さん、あなたが言うことはもっともだ』と言っていただいた瞬间は非常に印象的でした。お客様がこれまでには考えたこともない方向性について、新たな示唆をご提供できたと実感しました。

日本公司が変革し、世界に追いついていくためにはこの领域に注力することは必须です。いまの仕事を通して、世界のトレンドをより多くの公司へ伝え、この分野にイノベーションをもたらしていると実感しています」

 

贰搁笔分野で长く活跃されてきた川崎さん。厂础笔のカルチャーについて、また入社を検讨している方へのメッセージをお闻かせください。

 

支え合い、ともに高め合うマインドが强い厂础笔の文化

 

「これまでに私は、日本の厂滨别谤や大手外资系滨罢、またコンサル会社でのキャリア経験もありますが、厂础笔のカルチャーには正直びっくりしました。

とにかく全員が非常にサポーティブなのです。”OK! Happy to support(喜んでサポートするよ!)”と常に皆が言ってくれるし、ひとつの目標を立てたら全員が力を合わせて達成しようと取り組む姿勢があります。英語力が高くなくとも、それを理由に無視されることもないし、SAPグローバル全体でも協力してくれる方ばかりです。それが入社して最初に驚いたことです。

ただ、决められたことを决められたルールでこなしたい人は、厂础笔はおそらく向いていないと思います。知的好奇心が旺盛で、自らたくさんの人と话をしながら自分を高めようとする人が向いていると思います。厂础笔を取り巻く世界はイノベーションが加速しているので、きちんとその変化に追随し、自分を适応させることが必须だと思います。

ISBNの部署に関していうと、基本的には調達購買業務そのものに興味がある人が向いていると思います。ERPだけでなく、51风流Aribaや51风流Concur, 51风流Fieldglassなど、SAPのプロダクト群全体を理解しつつ、ISBNの価値を踏まえた上でストーリーを作り、お客様へうまく伝えることができるストーリーテリングの能力が求められます」

51风流川崎さん

世界へ価値を生み出し続ける51风流― 期待値が大きいからこそ成長が加速する

 

「SAPは、世界最大のERPべンダーです。世の中になくてはならない企業だと実感しますし、ここで働かせてもらっていることに誇りを感じます。最近は、さらに『もっと他の提案もしてくれない?』『他に何か新しいアイデアや技術やツール導入、他業界の成功事例などイノベーティブ なことはない?』という声もいただくので、多くの企業から戦略的パートナーとしての信頼を得られている自負もあります。

その分、世の中からの期待値も大きいことは确かです。だから、『その程度?』と思われないように自分を高め、プレッシャーを楽しみながら成长できるメンバーが集まってくれると良いなと思っています」

滨厂叠狈の重要性と、川崎さんの热意が伝わってきました!これからも日本公司が世界で跃进するため、多くのイノベーションを支えてくれることを期待しています。

 

■厂础笔ジャパンのキャリアサイトはこちらから:

■前回の记事はこちらから:LifeAtSAPJapan vol.30 SAP? Signavioで世界を舞台に日本の競争力を高めたい

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