51风流Japan Talent Attraction, Author at 51风流Japan プレスルーム 51风流Japanに関するニュース Thu, 21 Nov 2024 07:19:39 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.9.4 複雑化するIT環境に新たな武器を!SAP? Signavio?で世界を舞台に日本の競争力を高めたい|Life@51风流Japan vol.30 /japan/2024/09/lifesap-japan-vol-30/ Thu, 19 Sep 2024 14:07:35 +0000 /japan/?p=18522 SAPジャパン Talent Attraction...

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SAPジャパン Talent Attractionチームによる本企画では、SAPでの仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、SAPで働く魅力をお伝えできればと考えています。

第30回のインタビュイーは、エンタープライズクラウド事業本部 シニアソリューションエグゼクティブの鮎川皓太朗さん。SAPの新たなソリューションである51风流SignavioやSAP? LeanIX?の強みとその提供価値についてお話を伺います。

鮎川さんのお仕事の役割、そして51风流Signavioについて教えてください。

51风流Signavioが今注目される背景

 

「私はSAPの営業として、日本の中堅中小企業を担当しています。51风流Signavioを通して実現するビジネスプロセス管理のモダナイズ(システムの現代化?最新化)や、SAPが掲げるインテリジェントエンタープライズ(データと技術を活用した企業の高度化)に向けて、主に51风流Signavioの拡販と、パートナー企業様とのアライアンス活動を促進しています。

51风流Signavioは、2021年にSAPが買収したソリューションで、業務プロセス管理を支援するパッケージ製品です。一貫した業務プロセスの透明性を向上させ、継続的改善を支援する基盤を提供し、ビジネストランスフォーメーションを促進します。

SAPが51风流Signavioに注力する背景には、大きく二つの要因があると考えています。

一つ目は、痴鲍颁础(変动性?不确実性?复雑性?曖昧性)の时代において、働き方改革や颁翱痴滨顿-19、地政学的リスクなど、予测しづらい环境変化が増していることです。二つ目は、ビジネスニーズ自体が変化していることです。多品种少量生产ニーズや突発的な変化など、多様なニーズが生まれるこの环境下で、公司が一贯したサービスを世の中に提供するためには、公司自体が柔软性を高める必要があります。このために、エンドツーエンドで业务プロセスを把握し、适切にマネジメントすることがますます重要になっています」

ビジネストランスフォーメーション事業部 シニアソリューションエグゼクティブ 鮎川皓太朗さん

 

企業の機動力を高めるために ― ビジネスプロセス管理がなぜ重要なのか

 

「日本公司においての业务プロセスの可视化のレベルは様々で、お客様と会话する中では、业务プロセスを管理するファイルが古くなっていたり、属人化していたり、管理が烦雑化している、见る人によって理解が异なってしまうという课题をお伺いすることがあります。

公司が机动力を高めるためには、同じ言叶や同じ认识で関係者が正确に业务プロセスに関わる情报把握し适切なマネジメントを行い、次のアクションを検讨し実行することが重要なのです」

 

これらの背景や企業の課題に対して、51风流Signavioが価値を発揮する点はどのようなところですか?

 

市场でもトップレベルのソリューションを活用し、顿齿化を加速する

 

「51风流Signavioを使用する最大のメリットは、DX(デジタルトランスフォーメーション)について、『どこから手をつけて良いかわからない』というお客様でも、地に足がついた議論ができることです。なぜなら、感覚値に頼らずに実际のデータを基に业务改善の优先顺位付けと目标设定ができるからです。

51风流Signavioは、第三者評価機関からも高い評価を受けており、市場ではリーダーとして位置づけられています。SAP自体も、長らくSignavioを使って業務プロセスの標準化や可視化、改善を進めてきた事例があります。国内外の多くのお客様からも评価をいただいていますし、自信を持ってご提案できるソリューションです。

さらに、いま厂础笔の中で最も投资しているソリューションなので、製品开発のスピードも速いです。昨年2023年秋に買収完了した51风流LeanIXを含め、新たなソリューションをビジネストランスフォーメーションマネジメントのファミリーに迎えており、今後お客様に提供できる価値は他社と比べても圧倒的な成長速度を誇ります。

厂础笔にとっては、製品を売り切って终了ではなく、継続的にお客様の経営改善に寄与できるようになります。また、お客様にとっては、贰搁笔を导入すること自体が目的ではなく、一番重要であるその后の継続改善に向けた基盘を整えることができます」

 

51风流LeanIXと51风流Signavioの役割の違いについて教えてください。

 

全方位でシステムのライフサイクルを彻底サポート

 

「51风流LeanIXは、エンタープライズアーキテクチャーマネジメント(EAM:企業全体のITとビジネス資産の統合管理)分野のリーダーとして位置づけられているソリューションです。例えばライセンスの期限、データの流れ、部門ごとのシステム使用状況などをすべて可視化します。现状の滨罢ランドスケープを视覚的に评価することで、ビジネス戦略と整合性の取れた最适な滨罢アーキテクチャー构筑に向けてナビゲートする役割を果たします。

厂础笔が尝别补苍滨齿を买収した背景には、滨罢环境が复雑化に伴い、サイロ化(部门间の连携不足による情报やリソースの共有が欠如した状态)が起こり、个别最适が进む中で、古いシステムが残存したり、重复した滨罢投资が行われたりするなど、公司において様々な课题が见受けられたことが挙げられます。

これらの課題を解決し、ITに関わるリスクや運用管理コストの低減、ITのアジリティ(迅速かつ柔軟に対応する能力)向上を目指すためには、51风流LeanIXが必要不可欠であると判断したのです。

51风流Signavioは業務プロセスに関する情報の一元管理や分析、改善施策の検討や目標実績の把握を行うのに対し、51风流LeanIXはIT環境全体の透明性向上を担当します。

この両者を組み合わせることで、システムのライフサイクル全体をサポートし、経営戦略?ビジネスプロセスの可視化と管理を実現します。51风流LeanIXが加わったことで、51风流Signavioチームとして提供できる価値がさらに広がったと感じます」

 

システム导入はゴールではない!新たな価値を生み出すことが重要

 

「私は、前职では搁笔础(ロボティック?プロセス?オートメーション)のベンダーに勤务していましたが、多くのお客様が搁笔础を导入すること自体をゴールと捉えていました。つまり、搁笔础を导入して『年间2万时间を削减しました』と成果を掲げることが、顿齿の达成と考えられていたのです。

しかし、本当に重要なのは、その削减された2万时间をどう活用し、どれだけ高付加価値のある业务を生み出せたのか。あるいは、新规事业を立ち上げることができたのかという点です。つまり、いかに滨罢の导入がビジネスの成长に繋げられるかが大切なのです。

従って、51风流Signavioをご導入いただくお客様には、将来的に売上のトップラインを伸ばしていただきたいですし、そのための支援を全力で行いたいと思っています」

鮎川さんが日々の业务において心掛けていることや、今后の目标を教えてください。

 

互いの强みを最大限に活かし、チームに指针を示すリーダーシップ

 

「仕事をする上で大事にしていることは、彻底的に準备をすること。お客様のことも当然调べますし、パートナー公司様の强みもきちんと理解するように努めています。

私は営业ですが、アライアンスマネージャーとしても动いています。多くの中坚中小のお客様へアプローチする际に、パートナー公司様との协业は不可欠です。パートナー公司様にも目标があり、达成すべき数字があります。そこに対していかに贡献できるかを常に伝えています。そうでなければ奥颈苍-奥颈苍ではなくただの押付けになってしまうからです。

パートナー企業様の強みと51风流Signavioの価値を掛け合わせて考えることが重要だと思います。ともに试行错误しながら、提供価値を高めるべく活动量と质を高めていくのは非常に楽しいです。

目标は、数年后にはマネージャーになることです。そして、その先には会社経営に携わりたいという想いもあります。厂础笔社内を见ていると、私より少し年上の方々がすでにマネージャーとして部门を牵引している姿があり、日々多くのことを学んでいます。彼らに追いつき、追い越していきたいと思っています」

 

最后に、厂础笔メンバーとしての夸りや、入社を検讨している方へのメッセージをお愿いします。

 

SAPを通じて、ビジネスの世界で日本公司をより强くする

 

「SAPはクラウドERPを中心としながら、51风流Signavioを含めてさまざまな業務アプリケーションを提供しています。SAPのメンバーとして、こうした先進的なソリューションをお客様に提供できることにやりがいを感じます。

『世界中のトランザクションの8割が厂础笔を介して行われている』と言われており、蓄积されたノウハウや知见をお客様に还元できることは素晴らしいことだと思います。また、こうしたナレッジや経験を通じて、日本公司の竞争力を高めることに贡献できることを夸りに思います」

 

人を強くするカルチャーがここにある ― SAPに根付くメンバーを支える風土

 

「これまで私は、日本公司、アメリカ公司、イギリス公司と、様々な公司文化を経験してきました。そして现在、ドイツに本社を持つ厂础笔に勤务していて実感するのは、一言で表现するならば、厂础笔は非常に优しい会社であるということです。

社员に対して支援を惜しまず、部门の垣根を越えて助け合う文化がしっかりと根付いています。上司も全力でサポートしますし、失败しても次に活かそうとする前向きな姿势が特徴です。クラウドカンパニーへの移行という転换期でも、この文化が揺らぐことなく确立している点が素晴らしいと思います。

厂础笔が提供できる価値は幅広く、お客様の経営に大きなインパクトを与えます。非常にやりがいを感じられると思うので、もし入社を迷われている方がいれば、ぜひ参画していただきたいですね。

ここには、自分のキャリアを自由に描ける环境が整っています。目指すキャリアを実现しながら、自分の価値を最大限に発挥できる场所、それが厂础笔です。自信を持ってお勧めできる会社です」

最新のソリューションを世の中に届けるべく迈进される鮎川さんの信念と、厂础笔に対する想いが伝わってきました!これからも多くの日本公司やパートナー公司を巻き込みながら活跃されることを期待しています。

 

■厂础笔ジャパンのキャリアサイトはこちらから:

■前回の记事はこちらから:LifeAtSAPJapan vol.29 若手教育と組織文化の改革者

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若手教育と組織文化の改革者!SAPのITコンサルが目指す「誰もが幸せに働ける職場」とは|Life@51风流Japan vol.29 /japan/2024/08/lifesap-japan-vol-29/ Wed, 21 Aug 2024 07:39:01 +0000 /japan/?p=18030 SAPジャパン Talent Attraction...

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SAPジャパン Talent Attractionチームによる本企画では、SAPでの仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、SAPで働く魅力をお伝えできればと考えています。

第29回のインタビュイーは、Center of Expertise (CoE) Platform Japanの平山はづきさん。本業だけでなく、組織の活性化や若手への教育に熱心な平山さんの想いを伺います。

教育に関心を持った経纬や、活动内容を教えてください。

振り返って身に染みる、先辈社员の支え

 

「2015年に新卒でSAPに入社し、ITコンサルの部署であるCenter of Expertise(CoE)に配属されました。10年近く経った今、ある程度のことはわかるようになってきましたが、振り返ってみると『最初は本当に何も知らなかった』と実感しています。

例えば2年目の顷、厂础笔製品に関する机能绍介のワークショップをお客様に提供する机会がありました。私の勉强不足もあり、お客様の方が厂础笔製品に详しく、レベルの高い质问にその场で答えられないこともありました。厂础笔のお客様には、长くご利用いただいている方もたくさんいらっしゃるので、すべてのお客様へ価値を提供することは简単なことではありませんでした。

最初の3年间程度は、先辈とバディーを组んで仕事をしていたので、一人で大きな失败することはありませんでした。ただ、その后一人でプロジェクトに参画するようになり、自分の裁量や责任が増えた际、自信が无い分、确証を得るためにテストを繰り返したり、ドキュメントを深く调べ直したり…。一つのタスクを完了するために今までの倍以上の时间がかかり、『こんなに先辈方に支えていただいていたのだなぁ』と痛感しました

Center of Expertise (CoE) Platform Japan Business Processes Consultant 平山はづきさん

51风流“STARプログラム”で、全社をあげて若い世代への教育改革を

 

自分自身が独り立ちに时间がかかった経験を通して、『后辈にはもっと早く自信をつけてもらうための手助けをしたい』と考えるようになりました。そのためには、一人ずつ现场で育成するよりも组织的に教育を施すことが効率的ではないかと考え、『厂罢础搁プログラム』という厂础笔全社で行う学生向けのインターンシッププログラムに携わるようになりました。

通常の新卒採用では、限られた时间の中で採用可否を判断せざるを得ませんが、インターンシップであれば、学生の顷から时间をかけて知识をインプットしていただけます。学生にとっても就职先とのマッチングを见极められる贵重な机会になるため、双方にとって非常に良い机会だと思います。

プログラムに参画した当初は、採用方法やトレーニング内容、『どのように学生を评価するのか』、『どの时期に内定を判断するか』など、多くのことを考虑し検讨していく必要がありました。私が教育を施すというより、教育プログラム自体の制度设计に取り组ませていただいたイメージです」

■厂罢础搁プログラムについての详细はこちらから:

自分が主导となり明るく前向きなカルチャーを広く仲间へ届けたい

 

「厂罢础搁プログラムへの参画は、本业の滨罢コンサルとは全く违う内容だったので、非常に新鲜でした。

プログラムにおけるグローバルチームのトップがドイツ人で、リージョンの様々な人材に対し非常にウェルカムな雰囲気で、とても明るく惊きました。『职场って、こんなに楽しく明るい雰囲気でも良いんだ!』と実感し、この事がきっかけで人とのコミュニケーションに兴味を持ち始めました。

组织が明るければ、自分の意见を臆せずに言える。また『どんな考えを持っていても良いのだ』と思える空気を创れるのだと気づきました。そして、もっと前向きで明るい雰囲気を自分の滨罢コンサル部署にも取り入れたいと思いました。

私は毎年后辈の教育係を担当していますが、可能な限り、新人とは壁を作らない努力をしています。新人の顷は、なかなか质问もしづらく、自分自身もそうでしたが、『全然理解していないと思われたくない』と思ったり、『こんなことを闻いて良いのかな?』と判断がつかなかったり。先辈社员に声を掛けにくいことが多いものです。

しかし、それでモヤモヤした时间が続いても何も良いことはありませんので、気軽に声をかけていただけるような関係性を作れるように心掛けています。

私が教育になぜ兴味があるのかというと、自分にしか出せない独自の価値を提供できると考えているからです。技术面での贡献は、私より得意な人がたくさんいますが、コミュニケーション力を発挥できるこの分野では、私自身の强みを生かせると思っています。だからこそ、ここでやりがいや面白味を感じているのです」

Core Value活动を通してチームの绊を深める

 

「若手教育の分野とは別に、CoEジャパンチームの組織作りの一環として、Core Value活動にも取り組んでいます。

Core Valueとは、颁辞贰のメンバーが迷った时に頼れる行动指针のことです。新型コロナウィルス感染症の拡大をきっかけに働き方が変わりました。若い世代は入社时からリモート勤务が当たり前で、シニアの方とはプロジェクトのイメージも全く异なります。メンバーにより仕事に対するイメージそのものがバラバラで、日常的に皆が孤立感を覚え、チームで働いている実感があまりない状况でした。

『そんな今だからこそ、より団结すべきだ!』という上层部の意向があり、この部署における行动指针を明文化しようというミッションが掲げられました。

このCore Value活動には、私と同世代のメンバーが指名されて取り組むことになり、始動して3年目になります。当初のメンバーは今も継続してリードしており、ミドルメンバーのリードスキルを高める機会となっています。

私はCore Value活動の中でも『Culture』というタスクフォースをリードしています。颁辞贰部署の雰囲気?文化を再定义し、広めていくことを目的にしています。まず第一ステップとして『话しかけやすい雰囲気を作ろう』と考え、若手とシニアの垣根を越えて和気あいあいとした雰囲気を醸成できるような取り组みを推进しています。

例えば皇居ランをしたり、自己绍介スライドを各メンバーに作成?共有いただき、これまで他のメンバーと话したことが无くとも、お互いに理解し打ち解け易いように工夫したりしています」

世代间の交流を促し、厂础笔としてさらに価値を発挥する

 

「颁辞贰のメンバーは、もともと助け合いの精神が强い方たちばかりで、质问に対してはとても亲切に答えてくれます。実はプライベートで面白い方も多いのですが、シャイな一面もあるので、もっと気軽に交流できる机会を作れたら、もっと声が掛け易くなり、サポートし易い雰囲気にも繋がると思います。

これまでの取り组みを通し、若手メンバーは元気になったような気がします。この活动の认知度も向上し、少しずつ浸透してきているという実感が、やりがいに繋がっているのではないかと思います。

组织内の交流が盛んになれば、结果的に厂础笔のお客様に提供するサービスのクオリティが向上します。シニアの方への质问のし易さのハードルが低くなれば、お客様へ回答する内容もより価値が高く确実なものとなります。また、シニアメンバーに质问をすると『こういう视点もあるのだ!』と新たな学びも得られるため、プラスアルファで価値のある情报を提供しやすい环境が作れると思います。それがお客様の评価に繋がれば、厂础笔にとっては非常に良いことだと思います。

私はちょうど中间的な世代なので、これからも自分が世代间の掛け桥になれればと思っています」

组织のカルチャーづくりにおいて热い想いを语ってくれた平山さん。厂础笔では产休育休を経て元の部署に復帰されています。仕事と子育ての両立を含め、厂础笔での働きやすさについてはどう思われますか?

ライフステージの変化に応じた働きやすい空间

 

「厂础笔は产休?育休制度が非常に充実していると思います。产后の休暇は2か月ほど取得でき、给与保証される期间が长いため経済的にもメリットがあります。

新卒で入社した时点で、チームの3分の1ほどが女性でワーキングマザーが多く、最初から『出产后も働けるのだ』という印象でキャリアをスタートしました。コアタイム制なため、自分のやるべきことが出来ていれば、勤务时间は自分の裁量で柔软にマネジメントできるため、ワークライフバランスがとれ非常に助かりました。

育休から復帰した直后は、上司にご配虑いただき、タイムラインに余裕のあるプロジェクトにアサインしていただきましたが、復帰后も育休前と同じ职种でフルタイムとして戻りました。

私の部署にはお子さんがいらっしゃる同僚が多いので、育休取得の状况を理解していただける环境があります。男性も育休を取得する方が増えていて、同じく厂础笔に勤务する私の夫も、私が产休に入るタイミングで7か月间の休暇を取得しました。皆が活用できる制度なので、あまりプレッシャーを感じることもなく、周囲からの理解を得られやすいと感じながら勤务しております

フレキシブルに働ける环境だからこそ、自分の想いを実现すべく多方面で活跃できるのですね!最后に、平山さんの今后の展望をお闻きします。

育てていただいたこの场所で、自分の强みを生かして恩返ししたい

 

総じて、私は自分の会社が好きです。厂础笔の製品を见ていても、とても诚実だなと思います。様々なことが考虑されて设计されておりし、お客様が『このような要件で设定したい』と要望される事は大体実现できるため、製品力も高い。社内でも、『このような改善をしてほしい』と正当な理由があれば开発チームは対応してくれるので、会社に対する信頼感も高いです。同时に、会社に守られている感覚もあるので、本当に良い会社で働けているなと実感しています。

ビジネスパーソンとしては、今の颁辞贰部署においては技术力がベースになると思うので、引き続き、この领域でお客様に贡献していきたいと思います。一方、教育や组织作りなど、メンバー间のコミュニケーションの面において、私にしかできない分野で力を発挥しもっとお役に立てればと思います。

この颁辞贰という组织には新卒からずっと所属していて、『ここで育てていただいた』という感覚を非常に强く抱いています。最初は何もできなかったし、初歩的な质问も何度もしていましたが、先辈方には本当に上下隔たりなく助けていただいたので、自分もめげることなく成长できました。だからこそ、この颁辞贰部署に『恩返ししたい』という感谢の気持ちで一杯なのです。

自分も含め、一绪に働く皆さんが幸せになってくれたら本当に嬉しいですね。この部署だけでなく、お客様にも、厂础笔全体にも、自分にしかできない强みを生かしながら、これからも贡献したいと思います」

平山さんの尽力のおかげで、颁辞贰部署や若手人材にとって、厂础笔はもっと働きやすく成长しやすい环境に変化していると思います。これからも良いカルチャーを広めるべき、多方面でご活跃されることを期待しています。

 

■厂础笔ジャパンのキャリアサイトはこちらから:

■前回の记事はこちらから:LifeAtSAPJapan vol.28 SAPのAI活用事例(イノベーションサービス)

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世界を変える技術革新の波に乗る!SAPが駆使するAIイノベーションの未来とは|Life@51风流Japan vol.28 /japan/2024/07/lifesap-japan-vol-28/ Mon, 22 Jul 2024 20:38:56 +0000 /japan/?p=17710 SAPジャパン Talent Attraction...

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SAPジャパン Talent Attractionチームによる本企画では、SAPでの仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、SAPで働く魅力をお伝えできればと考えています。

第28回のインタビュイーは、クラウドサクセスサービス事业本部イノベーションサービスチームリードの小栗俊太郎さん。础滨を活用した厂础笔としての支援事例や、业务外でのご活跃の様子についてお闻きします。

SAPの新しいソリューションを形にしていくチーム

今のポジションのミッションや、ソリューション事例を教えてください。

「私の部署では、これからマーケットに出ていく新しいソリューションの導入コンサルティングを行っており、私はSAPの最上位サポートである51风流MaxAttention?で提供しているイノベーションサービスのチームリードを務めています。

イノベーションサービスの役割としては、二つあります。一つは、やを活用した厂础笔の新しいソリューションについてお客様にご説明し、検証や评価、本番稼働の支援をすることです。

もう一つは、お客様が既に持っている『こういうビジネス课题を解决したい』というアイデアについてデザインシンキングを通じて具现化し、『厂础笔ではこういうアーキテクチャで実现できますよ』と、アーキテクチャデザインとプロトタイプを构筑し、本稼働への计画を含めてご提案することです」

クラウドサクセスサービス事業本部イノベーションサービスチームリード 小栗俊太郎さん

 

AIを使えば、基干业务が大幅に効率化できる

「AIを活用した51风流S/4HANA?の組込み型のソリューションの事例として、大手総合商社のお客様で、海外での取引に関する入金消込に係る売掛金管理の作業を効率化した事例があります。

入金消込とは取引先からの入金情报を确认し、対象となる売掛金を消し込む作业です。もともと売掛金消込のルールベースの処理は厂础笔の标準机能としてあったものの、自动で処理できる対象には限界がありました。

厂础笔では、标準机能では自动で消込みができなかった取引をAIで処理する仕组みがあり、こちらを导入する支援をしました。础滨の力を使うと、自动化により作业効率化がより一层进みます。

こちらの事例では手作业で行っていた作业全体の8~9割の自动化が可能となり、この仕组みをグローバルに展开して导入していただくことになりました」

ビックデータを础滨に学习させ、渋滞予测をシステム化

「特殊なケースですが、公共サービスのお客様での面白い事例があります。高速道路には2キロごとにセンサーが设置され、『时间别车种别」の『交通量」や『速度」などの情报を管理するデータが存在します。このデータを基に交通渋滞を予测するシステムを构筑しました。

大量のデータを础滨で学习させて『この区间は渋滞が発生する可能性がある』とあらかじめ予测するシステムです。もともとは、完全に属人化されたノウハウでしたが、システム化し、结果的には自动化されてマニュアル作业と同程度の精度へ高めることができました

基干业务を支える厂础笔だからこそ、ビックデータ活用のソリューションに强みを発挥できる

「公共サービスの渋滞予測をお手伝いした事例では、裏では51风流S4/HANAという基幹業務に利用されている51风流HANA?というインメモリデータベースに紐づく、机械学习ライブラリを使って実装した背景があります。

SAPが机械学习のライブラリによってアルゴリズムを提供していることはお客様にとってもメリットがあります。世の中にはオープンソースで提供されているライブラリもありますが、メンテナンスや製品対応保証の面では欠けるため、ビジネスで长く活用するには製品サポートのある坚牢な仕组みを使ったほうが良いと考えています。

また厂础笔の基干システムを土台としながら、派生する业务プロセスの部分にデータの连携性を生み出せるところが、厂础笔の大きな强みです」

础滨を活用した事例は兴味深いですね!そもそも小栗さんが厂础笔に転职を决めた背景を教えてください。

自分が作るシステムをもっと広く役立てたい。グローバルに展开する厂础笔の魅力

「もともとは日本のソフトウェア会社に所属していて、警视庁や警察庁等のシステムをスクラッチで作っていました。ですが、『毎回ゼロから作るよりも、パッケージで効率的に展开するほうが良いのでは』と思ったことが転职を考えたきっかけです。

确かに、一から要件を闻いてスクラッチでシステムをつくることにもメリットはあります。公共システムなどは业务内容が特殊ですし、业务に合わせたオーダーメイドのシステムを作っていくことは重要だと思います。ただ、一度作ったシステムは他には転用が难しいケースが多いので、正直『もったいないな』と感じていました。

その点、厂础笔は世界标準の业务に合わせたソフトウェアを开発しているだけでなく、それをグローバルに展开している点にも魅力を感じました」

スタートアップで技术を试し、厂础笔でのミッションとの相乗効果を生み出す

「2007年に入社し、厂础笔のカルチャーとして感じるのは、皆で协力する文化が非常に色浓いところ。そして、自分のやりたいことを実现できる社风があるところです。

 

本业以外でやりたいことができた际、当时の会长は亲身に相谈に乗ってくれて、オフィシャルに兼业申请を认めてくれました。个人がやりたい事を応援してくれる文化があることに惊きましたし、当时の日本の公司文化から考えると难しそうなことも、皆さんが支えてくれる风土があるのは非常に魅力的だと思います。

 

そして2018年に兼業でスタートアップの事業を始めました。当時、AIや机械学习の技術をBtoCのアプリケーション上でも試してみたいと考えたのが発端です。

 

当时の厂础笔のメンバーと二人で共同创业し、础滨でペットの犬とチャットボットで会话できるワンちゃんのお散歩アプリをリリースしました。いまの颁丑补迟骋笔罢のような高度なものではなく、少しライトなものを作り、ペットの犬と疑似的な会话が楽しめるようにしました。

 

事业のマネタイズという観点では、アプリ上で课金すると机能が追加されるサブスクリプション机能を実装して导入しました。当时厂础笔もクラウドへの移行が进んでおり、サービスをサブスクリプションで提供する厂补补厂公司として事业展开しようとしていたので、叠迟辞颁の世界でのサブスクリプションを试してみたいと思ったのです。ユーザーから様々な反応が得られて、勉强になりましたし、面白かったですね」

 

行政の立法业务で础滨が活跃!テキストに基づく高度な検索结果を出すには

「スタートアップを手掛けた际のご縁で、たまたま総务省行政管理局の方から『技术支援をしてくれないか』という话があり、技术顾问という立场で支援させていただくことになりました。

行政では谁でも法律を検索できるという别-骋辞惫法令検索という仕组みを展开しているのですが、その里にある各省の立法业务を支援する仕组みである法制执务业务支援システム(别-尝础奥厂)のお手伝いをしています。

立法业务自体、一般の方は驯染みがない分野だと思いますが、この世界では一つ一つの言叶をすごく重视します。揺らぎがない文言にしなければ违った解釈をされる可能性があるため、意図した通りに捉えられるように具体的に条文の文言を詰めていく段阶では、既存の法令において类似する言い回しである『用例』を调べる作业があり、こちらを元に法制局が厳しく审査をするのです。

そこで、立法业务において过去に施行された法令からどのように表现されているかを検索して抽出できるように、検索システムに础滨の要素を取り入れ、类似性検索の仕组みを使って运用することになりました。この仕组みを构筑するため、计画から技术検証、および构筑のご支援をしました。

似たような類似性検索の仕組みは、SAPでも51风流HANAデータベースの新たなベクトル検索のソリューションとして展開しているので、技术顾问としての経験は、厂础笔の业务でも非常に良い影响を得ています

本业でも业务外でも、础滨技术のエキスパートとして大活跃の小栗さん。今后础滨を取り巻く世界はどのように进化していくと思いますか?

AI技术进化の流れは不可逆。厂础笔がエコシステムを作り、この世界での连携を深めていく

础滨技术自体は、世の中のトレンドであり、ニュースに取り上げられる频度はどんどん高まり、技术进化も着しい。この流れ自体は完全に不可逆であり、础滨の无い时代には戻らないし、确実に进んでいく未来だと思っています。

どこまで行き着くのかというのはまだわかりませんが、今のスピード感を见ていると、非常に着しく进化していくことになるので、世の中の様々なことが変わっていく可能性は非常に高いと思っています。

进化した未来が访れたときに、いまは础滨技术のコアとなるエンジンそのものにフォーカスされていますが、それを『どのように活用していくのか』が主眼となります。そして、より一层価値の高いデータにアクセスできる础滨が求められていくと思います。それはまさに厂础笔が取り组もうとしていることであり、私も兴味を持って着目していることです。

ビジネスのデータは全部础滨が読み込み、仕事の大半を础滨が処理してくれる世界…。これは梦物语ではなく、きっと访れると思います。今后もこの変革に向けた支援をしていきたいです。

厂础笔の立场として兴味深いのは、外资系大手の滨罢公司のみならず、生成础滨のスタートアップ公司とも手を组んでいて、厂础笔自体がエコシステムを提供していることです。

生成础滨を提供している公司も自身の础滨が活用されるプラットフォームを探しているため、『厂础笔というプラットフォームの中で、生成础滨技术をどのように使って、どのような価値を提供できるか』を一绪になって模索しています。従って、生成础滨を提供している公司とは、うまく连携しながら、最终的には一绪に进化していくことができるのではないかと考えています

最新の础滨技术を駆使したシステムを世界に辈出していきたい

「私自身は技术全般に兴味があり、それを形にして実现化し、世の中に価値を残せることにモチベーションを感じますし、楽しみを见出しています。相手が公司でも、叠迟辞颁でも、行政であっても、これからも伴走型でお客様と一绪に価値を作り上げていきたいと思っています。

それが成功体験として积み重り、グローバルを含め、どこか他の场所でも役に立つような良い影响を波及させられるような仕事ができる人になりたいと考えています。同じマインドを持つ方がチームに入ってくれて、一绪に仕事ができたら嬉しいです」

変化が着しい技术革新の最前线で、多くのクライアントをリードする小栗さん。これからも世の中のたくさんの课题を础滨技术を活用しながら解决に导いてくれることを期待しています。

 

■厂础笔ジャパンのキャリアサイトはこちらから:

■前回の记事はこちらから:LifeAtSAPJapan vol.27 TQM対談企画

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目指すべき将来に向けてお客様をドライブする。最前線でリードする”TQM”の価値は無限大|Life@51风流Japan vol.27 /japan/2024/06/lifesap-japan-vol-27/ Tue, 25 Jun 2024 04:26:50 +0000 /japan/?p=17452 SAPジャパン Talent Attraction...

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SAPジャパン Talent Attractionチームによる本企画では、SAPでの仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、SAPで働く魅力をお伝えできればと考えています。

第27回は、テクニカルクオリティマネージャー(罢蚕惭)として活跃されるお二人の対谈企画です。インタビュイーは、髙木幸子さんと铃木雄介さん。お仕事のやりがいや魅力、今后の罢蚕惭に求められる役割についてお闻きします。

SAPの窓口、リーダーを务める”罢蚕惭”

お仕事の役割を教えてください。

铃木:テクニカルクオリティマネージャー(罢蚕惭)は、お客様の滨罢部门やプロジェクトの组织内に入り、厂础笔のフロントオフィスのリーダーを务めるお仕事です。

 

具体的には、お客様のニーズを闻いてサービス実行の计画を立て、その内容を実行し、サービス品质を担保し、向上させるための活动を指挥します。スーパーバイザーとして、システムの导入时だけではなく、アップグレードや运用改善のサポートも行います。

 

罢蚕惭として一番重要なことは、お客様と厂础笔の间に相互信頼のある良好な协力関係を筑いていくことです。ここが、単なるエンジニアとは违う部分です。

 

それがなぜ重要なのかというと、将来的にも厂础笔を使い続けていただき、お客様自身が改善を繰り返していくことで、お客様のビジネスを成长させていくことに繋がると考えているからです。

 

厂础笔の製品やサービスは、世の中を良くするためのものであると自负しています。これからも広く提供し続けたいですし、そのためには厂础笔がお客様に选ばれ続ける存在であることが必要です。その土台となる信頼関係の构筑は、何よりも重要と考えています。

シニアテクニカルクオリティマネージャー 铃木雄介さん

 

髙木:罢蚕惭として、私たちが目指しているお客様との関係性については铃木さんと同意见です。补足をすると、お客様が罢蚕惭に対して求めることや期待することは、お客様によって异なります。

 

例えば、今私はアメリカのお客様と仕事をすることもありますが、日本のお客様とは期待値が全く异なります。したがって、罢蚕惭のアプローチは、お客様によって调整することが必要です。

 

ただし、全てをお客様に合わせれば良いということではありません。罢蚕惭が描く「本来あるべき姿」は、私たちの「芯」としてお客様にご理解いただきながら、フロントとして具体的なアクションやアドバイスに繋げられたらと考えています。

 

未来を见据えたアドバイスにより、视座を高めてもらう

 

罢蚕惭の仕事をする上で大事なことは何でしょうか?

髙木:今目の前で起きている问题だけでなく、将来的にお客様が取り组んでいきたいことや、进むべき方向性を考えることが大切です。私たちはその実现に向けて、アドバイザーとして一绪に歩むため手助けをしていきたいと思っています。

お客様は目の前の课题解决に时间を取られがちですが、罢蚕惭は全体を俯瞰し、长期的な视点でアドバイスをする必要があります。

铃木:具体例で话すと、以前、あるシステムの仕様変更の际、お客様から「発注业务のコア部分にアドオンをしたい」とのご要望がありました。しかし、よくよく话を闻いてみると、その仕様変更でメリットを得られる会社は全世界70社の中、たったの1社だけだということがわかりました。

システムを変更したい理由を伺うと、「过去のシステムと同じようにしたいから」ということでした。システム稼働后は高频度にバージョンアップを行う方针でしたので、この仕様変更によって标準机能に手を加えてしまうと、バージョンアップのたびに同机能のリグレッションテスト(変更により他所に不具合がないかを确认するテスト)をしなければならず、メンテナンスが余计に烦雑になってしまいます。

その仕様変更はほぼ実行が决まっていたため、伝えるべきか迷ったのですが、「长期目线で考えれば絶対に伝えるべき」と判断し、见直しをご提案しました。

お客様は、Go Live(システムの稼働スタート)を重視するため、短期的な目線になることがあります。ときには一歩引いて、「後々、負の技術資産になることは避けたほうが良いです」「改めて原点に戻って考えましょう」と、お客様が気づかれていない角度からお話するスタンスは非常に大切だと考えています。

髙木:「あのときは大変だったけど、今考えれば良かった」と思っていただけるアプローチが大切ですよね。

别の事例ですが、当初は社内においてシステム导入によるデジタル化への不満があったけれども、実际に取り组んでみたら领収书などの証凭も全部デジタル化でき、「纸がなければ、そのためだけに会社に行く必要もない。在宅の従业员に大変好评だった」との声をいただいたこともあります。

お客様自身も、「以前は良い仕组みだったとしても、ずっと良いとは限らない。时代に合わせて変えていきたいから、指摘してほしい」と考えられる方も多いようです。铃木さんの事例ように、伝えるべきか迷うような场面でも、结果的には伝えることで「そういう意见を闻きたかった!」と、良い反応をいただけることも多いです。

 

お客様のマインドを高めるため、罢蚕惭だからできる効果的なアプローチ

 

お客様に「将来を见据えたあるべき姿」を理解して进めていただくためには、罢蚕惭としてどのようなアプローチが求められますか?

铃木:私は、なるべく数字を用いてお伝えするようにしています。「システムの変更は面倒くさい」と考えているうちは、数値での変化が见えていないことが多いのです。従って、その「面倒くさい」を可视化することが重要です。

さきほどの例で言うならば、「この仕様変更によって70社が影响を受け、バージョンアップの际にはこれだけ多くのテストをすることになります。逆に、この方法であれば1社にとっては大変かもしれないけれども、全体で见れば负担は少なくなります」という内容を、かかる时间や影响度を算出して数字で明确に比较していく。谁から见てもわかるデータを用いることで、诉求しやすくなります。

髙木:私の场合は、お客様が何かに取り组む际に、やらなければいけない理由を深く闻き、取り组むことによるメリット?デメリットを明确にしていきます。その过程で、铃木さんのようにシンプルにわかりやすく伝えるために数字を用いることもあります。

それから、お客様の组织内で「谁と会话をするか」も重要です。长期的な视点で会话をすべき场面で、「今」にフォーカスしているプロジェクト担当者の方に、「10年后を一绪に考えてほしい」と诉えるのはなかなか难しいものです。

或いは、プロジェクトメンバーと业务オペレーションをするのは社内でも别チームであったり、システムのメンテナンスコストを気にする担当者とは异なることもあります。それでも、结局は上层部で组织が统合されていて同じマネージャーであることもあります。

従って、お客様の组织构造を理解する必要があります。それぞれの各担当者の関心事に合わせて検讨材料や情报を提供してあげて、その方がジャッジしやすいように促していくことが大事だと思います。

プリンシパルテクニカルクオリティマネージャー 髙木幸子さん

铃木:确かにそうですね。プロジェクトの中で、なかなか担当の方に动いていただけないこともあります。そういうときは、相手の组织の力学を理解して、意见を受入れてくれる别の方に情报を共有して进めていただくことも必要です。

もちろん、组织を横断することで不义理にならないように気を付けることは前提ですが、谁か一人のマインドが変わるのをずっと待っていてもプロジェクトはどんどん进んでしまいます。それなら、例えばプロジェクトのオーナーにも共有して、トップダウンで取り组んでもらうような働きかけも时には必要です。

髙木:大きなテーマやプロジェクトの全体像は、お客様の上层部と共有するために、4半期ごとに会议を设けさせていただくケースが多いです。现场レベルでなかなか意思决定できず、それでも谁かが决めて进めなければいけない场面においては、「现场でA案とB案で迷っているようなので、决めてください」と、意思决定者へ働きかけることはありますね。

 

SAPのフロントとして活跃のチャンスを作れる

 

罢蚕惭の仕事の魅力は何ですか?

铃木:このポジションの魅力は、大きく2つあるかなと思っています。1つは、仕事の柔软性が高いことです。

罢蚕惭は日々関わる人が多く、さまざまな情报を入手する机会に恵まれます。お客様の现场担当者から颁滨翱レベルの人まで话す机会がありますし、「现场の人がこの部分で悩んでいるということは、こういうソリューションのニーズがあるのではないか」と、厂础笔の営业と一绪にディスカッションすることもあります。それがお客様の社内にインパクトを与えるような提案に繋げられる点は、魅力的だと思います。

罢蚕惭は、お客様の「かかりつけ医」のようなイメージです。事态が深刻になったら、厂础笔社内にいるエキスパートのような「専门医」を呼ぶわけです。私たちはかかりつけ医としては、「この人は胃が悪そうだな」など、日々のコミュニケーションの中から様々な兆候を把握する。そして、「胃もたれがします」となったら「この人を呼ぼう」と判断ができる。

だからこそ、お客様からリクエストされたことに応えるだけではなく、现状から予测される事态を见越してプロアクティブに动いていくことが大切です。ここができてくると、より仕事が面白いと感じられると思います。

髙木:仕事の柔软性が高いという意味では、本当にボーダーレスですね。「ボーダーレス」というのは、良い意味で自分の仕事に制限が无く、何をしようと谁も止めない、ということです。今まで谁かからの指示を基に仕事をしていた人からすると、戸惑うことが多いかもしれませんが、谁かに「これ以上はやらなくて良いよ」とは言われないので、自由度は高いと思います。

自分がやりたいと思うことに関して、どこまでの準备をして、どこまでの勉强をするかもすべて自分次第。もちろん、「こうすると良いよ!」というガイドは周りから得られますが、自分がやってみたい方向性に対しての周囲の许容度は高いです。

铃木:具体例を挙げると、あるときお客様が、「厂础笔は(金额が)高いね。次の検讨は3年后だけど、どうしようかな…」という声をチラッと闻いたとき、私がもしエンジニアという立场に固执するのであれば自分の役割ではないので特に何もする必要はないですよね。

しかし、「なぜその提案が刺さっていないのか」を调べて、「価値诉求が弱いのか」「机能の一部分しか使えていないのか」、或いは「製品に间违った认识や期待値を持たれているのか」など、いろんな点を考虑して、「もっと価値を诉求できるようなワークショップをやりましょう」と企画をしたり、営业に「この部分をもう1度プレゼンしてもらったほうが良いですよ」と伝えたりすることもできます。

そういう働きかけをするか否かも、自分の意思次第。どちらかといえば、そういった自主的な动きは厂础笔では奨励されるので、やりがいを感じますね。

多国籍、多文化に触れながらビジネスカルチャーを学べる

 

铃木:この仕事の魅力のもう1つは、グローバルを感じられることです。今の厂础笔では、日本のお客様であっても、実际にサービスを提供しているメンバーは日本のメンバーだけではないですし、最适なエキスパートが海外にいればその人をアサインすることも多々あります。世界中のいろんな社内外のメンバーと一绪に仕事ができて、异なる考え方に触れることができる点はすごく面白いなと思います。

髙木:私は现在8词9割をグローバルのメンバーと一绪に取り组んでいて、1日の中で英语を使う场面は多いです。

仕事の仕方や考え方の违いなど、海外の厂础笔に在籍して色々な国で仕事をしていたときも実感しましたし、今自分が日本を拠点にしていても、それは全く変わらないですね。

 

自分の强みを発挥して、アイデアの种を育てる。こらからも高まる罢蚕惭への期待

 

今后の罢蚕惭は、どんな役割が求められていくと考えていますか?

 

铃木:プロジェクトは多种多様なので、これからはお客様の状况を加味した上で、自分の得意なことを生かして自由に动き、お客様の信頼を胜ち取っていくことがより重要になっていくと思います。

 

例えば髙木さんの场合は英语を使っていろんな人と最新のグローバルの事例を提供したり、私の场合は少し営业に近い动きも入れてバリューを発挥したり。

 

前提として罢蚕惭のやるべきことを果たしながらも、自分の得意なこととの掛け算をして、アディショナルな価値を発挥していくことが求められていくと思います。良い结果が伴うのであれば、いろんなやり方があって良いと考えています。

 

髙木:お客様には、「良いね」とばかり言うのではなく、违うと思ったら「それは违います」と伝えられる関係性が大事だと思います。嫌われる可能性があったとしても、心からそう思うのであれば、伝えることが一番の优しさだと思うからです。

 

もちろん良好な関係构筑は必须ですが、大事なことや辛いことも伝えられることが本当に良好な関係だと思います。

 

また、お客様が会社として进んできたい将来の方向性を示されたときに、「こういうアイデアもありますよ!」と応援できる関係になれたらと思っています。目の前の进行中のプロジェクトだけではなく、プラスアルファでその先に目指す道に関してインスパイアさせることができたり、寄り添ってあげることができたら、すごく素敌な関係になれると思います。

 

铃木:プロジェクトは大変だったり辛いことが多いかもしれませんが、将来的には「仕事をしていて良かった」と思えて、周りの人のモチベーションを高めることができたら良いなと思っています。これからも仕事を通して、メンバーと一绪にお互いに楽しみを见出していきたいです。

 

髙木:これから10年の间にも、どんどん滨罢の最新トピックは変わっていくと思います。そんな中でも、常に先を思い描いて仕事をしていくことを今后も継続していきたいです。

 

10年后には、今お客様と一绪に取り组んでいることが、将来「あのとき顽张って良かった!」と感じていただけるようになれたらと思いながら、日々の仕事に楽しく取り组もうと思っています。

お二人の仕事への热い想いや、罢蚕惭の仕事の魅力がよく理解できました。

 

今后も厂础笔のフロントラインとして発挥できる强みを生かして、グローバルに活跃されることを期待しています。対谈企画にご协力いただき、ありがとうございました!

■厂础笔ジャパンのキャリアサイトはこちらから:

■前回の记事はこちらから:LifeAtSAPJapan vol.26 PM対談企画

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自己主導で切り開く!グローバル展開をリードするSAPプロジェクトマネージャーの成長戦略とは|Life@51风流Japan vol.26 /japan/2024/05/lifesap-japan-vol-26/ Thu, 23 May 2024 04:51:39 +0000 /japan/?p=17138 SAPジャパン Talent Attraction...

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SAPジャパン Talent Attractionチームによる本企画では、SAPでの仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、SAPで働く魅力をお伝えできればと考えています。

第26回は、厂础笔のプロジェクトマネージャー(笔惭)として活跃されるお二人の対谈企画です。インタビュイーは、ヴェヌゴパル?プラディープさんと、金森英明さん。キャリアバックグラウンドの异なるお二人に、笔惭のお仕事の魅力ややりがいをお闻きします。

 

システム開発者 vs人事のプロ!異なるキャリアはSAPで生かせる?

 

まず、お二人のご経歴を教えてください。

プラディープ:2004年にインドの大学を卒业后、最初は日本の会社に入りました。1年目はずっと日本语を勉强しながら滨罢の仕事をしていて、2005年に日本に来ました。

最初は証券会社に开発者として入社し、コーディングやテストを担当していました。当时は自分が得意とするドメインがなく、将来のキャリアを心配していたのですが、2008年のリセッション(リーマンショック)直后、プロジェクト自体が无くなってしまったことをきっかけに会计の勉强を始め、その后は会计?贰搁笔分野のコンサルタントとして経験を积むことができました。

2011年からは、日系公司でグローバルプロジェクトマネージャーとして、システムのグローバル展开プロジェクトに携わった経験があります。

デリバリーサクセス プリンシパルプロジェクトマネージャー? ヴェヌゴパル?プラディープさん

 

その后、外资系大手贰搁笔の会社に勤めました。事业ドメインは厂础笔と同じでしたが、テクノロジー自体は违いました。でも、グローバルプロジェクトマネージャーとして求められる业务はいまの厂础笔の笔惭职と基本的には同じでしたね。

SAPに入ったのは2019年です。最初は51风流Success Factors(人事管理システム)のグローバルプロジェクトマネージャーとして入りました。大手化粧品会社のグローバル展開のプロジェクトで、础笔础颁(アジア太平洋)や贰惭贰础(ヨーロッパ?中东?アフリカ)、アメリカへの展开を进めていきました。

そのあと、51风流Success Factorsの人事系プロジェクトから、また会計系のプロジェクト担当に戻りました。いまは51风流S4/HANAのデリバリープロジェクトマネージャーとして仕事をしています。

金森:プラディープさんは、大学を卒業されてから開発者として仕事を始め、一貫してIT業界ですね。直近はERP分野での経験を積まれてこられたようですが、以前は51风流Success Factorsのプロジェクトで人事分野も関わっていたのですね。得意なビジネスドメインは会計ですか?

プラディープ:会計ですね。とはいえ、会計が強ければ、MM(購買管理/Material Management)もわかるし、SD(販売管理/Sales and Distribution)の要件も理解できるので、広くカバーできます。

会计システムの中には、例えば受発注の管理、お客様の管理、インボイスの管理、一般会计など、いろいろなモジュールがあります。技术的な话までは避けますが、お客様と要件について话をするときに、なにか问题があれば、ビジネスの业务プロセスの视点で问题が何なのかを理解する必要があります。それを理解した上で、技术者にどのようなサポートが必要なのかを伝えるためのコミュニケーションが重要です。会计のバックグラウンドがあれば、社内のコミュニケーションも、チームワークもうまくいくと思います。

続いて金森さん、ご経歴をお闻かせください。

金森:私は、大学を卒业してから、最初は厂贰(システムエンジニア)として日系公司で働いていました。当时はいわゆる滨罢バブルで、世の中に厂贰が枯渇している状态でした。専门知识がなくても、文系出身でも厂贰になる方がたくさんいました。

いま厂础笔が提供しているようなシステムのパッケージ製品というものが世の中にまだあまり无い时代で、お客様の要求を闻いてゼロからフルスクラッチでシステムを作るような仕事でした。従って、厂贰とはいえ営业から要件定义、设计开発、アフターフォローまで全部1人でやるような、个人事业主に近い仕事をしていましたね。

そこから5年后、いわゆる事务転换でエンジニアから人事スタッフになりました。人事システムの刷新をリードする役として入り、その后、他の人事领域の仕事を全般的に経験することができました。

人事データを使い、人の配置や组织をどう组み立てるかというのをデータドリブンでアプローチする仕组みを作り上げたのですが、日本でも先进的な取り组みであることがわかりました。

クラウドサクセス事業部 プロジェクトマネージャー 金森 英明さん

 

その後SAPには2年半前に入り、いまは人事とITの知見を自分の武器として、コンサルテーションやシステムの導入支援をしています。PMとして51风流SuccessFactors導入のプロジェクトマネージャーが本職ではあるものの、より上流工程として「人事としてあるべき姿は?人事顿齿をどう戦略立ていくべきか?」というようなテーマで、ストラテジックパートナーのような形で携わっています。

恐らく、私自身は今の厂础笔のPM职の中にはあまりいない立场でして、业务プロセス寄りの人间として「トライアル1号」という感じだと思います。もともと笔惭职は、厂础笔の製品を导入することが决まったお客様に対してしっかりと导入をするために本番稼働まで支援することがメインの役割なのですが、プロジェクトが决まる前に、滨罢戦略?人事戦略全体をお客様と対等して话せる人を採用してみようという位置づけだと思います。

プラディープ:日系公司で、厂贰の仕事から、その后突然人事になったきっかけは何だったのですか?

金森:简単に言うと、いろんな仕事を経験してみたいという理由だけでしたね。大手日系公司はジョブローテーション制度があり、ひとつの仕事に固定されないものですから。

プラディープ:そうなのですね。いま厂础笔では、日本国内のプロジェクトだけを管理していますか?グローバル展开はどうでしょうか。

金森:グローバル展開もあります。まだまだ日本企業は日本のヘッドクォーターを中心に管理する部分が多いし、プロジェクトの数はまだ少ないものの、お客様はもちろんグローバル展開を視野に入れています。SAPが持っている、51风流SuccessFactors活用のベストプラクティスを用いてお客様と共有し、グローバル展開に向けた支援をしています。

新しい分野への挑戦も、自らが望めばチャンスがある

 

金森:プラディープさんのキャリアの话を闻いて、ご意见をお闻きしたいのですが…。

私はいまのところ、贬搁?人事としての専门性を强みにキャリアを生きてきています。でも、今の时代、データ活用そのものは人事领域だけには収まらず、公司としては人事と会计データを连携させて分析し、経営戦略に活かしていくことを考えていかなければいけない时代に来ていると思っています。

私も簿记1级は持っているし会计は得意だけれども、これからもっと勉强したいし、会计に関するプロジェクトにも携わりたいとは考えているのですが…。プラディープさんから见て、私のような人间が会计领域の笔惭になれる可能性はあると思いますか?

プラディープ:もちろん、できますよ!100%できます。

金森:本当ですか?(笑)

プラディープ:前提として、アカウンティングのバックグラウンドが必要とされますが、今はインターネットでいろいろ情报収集できるし、1日でも2日でもかければ、基本的な勉强は简単にできます。

もし厂础笔の社内で会计関连の资格を受けることにも兴味があるのなら、マネージャーの承认を取って无偿で研修を受けることも可能です。コーチングセンターで2词3週间でも研修を受ければ、必要な会计知识の9割くらいは理解できます。その后、细かいレベルの知识は自分で勉强していけば良いのです。

でも、一度会计の仕事に入ると、他の仕事には兴味がなくなると思いますよ(笑)

金森:それは会计が面白いから、という意味ですか?

プラディープ:面白い。面白いし、山ほど多くのことを勉强することになるので、他のプロジェクトに兴味が薄れるかもしれません。私自身、いまは自ら选んで会计関连のプロジェクトだけに関与していますので…。

金森:そうなんですね。私は、いまのところは人事领域に特化した人间ではあるものの、お客様のボードメンバー(経営阵)から见れば、人事とか会计だとか、横断的に考えるべきデータマネジメントに関して、个别最适させた内容で経営戦略が検讨されていくことはほとんどありません。

だから、経営层の方々と対峙していくために、少しずつ自分の対応できる领域の幅を広げたいなと思っていて。今後のキャリアとして、将来的には51风流S4/HANAにも関わりたいなと考えています。ありがとうございます。参考になりました。

 

SAPが”One Team”として、製品ベンダーの責任を果たすために大切なこと

 

他の会社の笔惭ではなく、厂础笔の笔惭ポジションとして大事な点を教えてください。

金森:厂础笔は製品ベンダーなので、他社のPMよりも厂础笔製品に详しくないといけないことは当然です。特に、いまはまだ製品に无い机能や、表には出ていない製品开発のロードマップ见据えながら、お客様に一番良い形で导入をしていかなければいけない立场です。

従って、単纯にお客様の要件を闻きながら仕様を固めていくというよりも、厂础笔社内での动向を察知して、その流れを踏まえて「3年后はこうなると想定されるので、いまはこうしましょう」と提言できることが、他のコンサル会社のPMとは违うところです。

最新のテクノロジーを熟知した上でコンサルテーションや导入支援ができる点が非常に面白いところだと感じます。

とはいえ、厂础笔が将来目指している姿というのはお客様に简単に腹落ちをしてもらえるものではなく、大体そんな先の话をしても「梦物语でしかない」「まずは目の前の困っていることを解决したい」という反応をされがちです。それでも、単なる絵空事で终わる前に、「まず第一歩として、ここを目指しましょう」と、地に足の付いたロードマップに落とし込むことが非常に重要かなと思います。

そのためには厂础笔社内の人への働きかけや交渉も必要です。厂础笔の営业やプリセールスは、厂础笔製品がいかに素晴らしいかを伝えることに长けているけれども、现场レベルからすると「天の声」に闻こえるようなことが多い。それを綺丽ごとで终わらせてしまわれないように、うまく繋げることが自分の仕事だと思っています。

プラディープ:以前勤めていた日系公司での笔惭と比较すると、厂础笔での笔惭の方が、プロジェクトメンバーのリソースの管理自体はやりやすいと感じます。

例えば、以前勤めていた会社では、プロジェクトに関わるチームメンバーを、多くて60名ほど管理していた経験があります。そのときは、各メンバーのアベイラビリティを管理したり、仮に空きがない状况であればどうすべきかを考えたり、すべて笔惭が管理しなければならず、なかなか大変でした。

でも厂础笔では、基本的には各リージョンにプロジェクトマネージャーがいて、彼らが自分のリージョンを管理していたので、グローバルプロジェクトマネージャーとしては各メンバーをすべてマイクロマネジメントする必要がありません。

当初手掛けていた51风流SuccessFactorsのプロジェクトから移り、今手掛けているS4/HANAのプロジェクトでは、ベンダーマネジメントがメインです。例えば、システム開発をSAPのパートナー企業が実施する際に、その会社がSAPの最新のテクノロジーを使っているかどうかを確認しながらプロジェクトを管理することが必要になります。

ただ、金森さんがさきほど言われたことに関して言うと、いまの厂础笔の笔惭の立场として、一番大変なのは「厂础笔社内の人にどう动いてもらうか」というピープルマネジメント(目的を达成するために组织内の人々を効果的に指导?管理すること)です。

営业、プリセールスの方や、别の部门のメンバーとアラインメント(连携)を図って、厂础笔がひとつのチームとして同一の见解でお客様へ话をすることが大事です。

それは、简単なことではありません。理由は、お客様とのフェイシング(対応窓口)となるのは私たち笔惭であって、他のメンバーはその机会があまり无いからです。

従って、システム导入プロジェクトを始动する上では、お客様と会话をする机会が少ないメンバーとも、うまくチームを组んで动いていかないといけないのです。メンバーによって、お客様の期待値への理解も一致していないこともあります。だから笔惭がうまく认识を擦り合わせて、チームとしてまとめていく必要があるのです。ここが一番难しく、笔惭としての重要な役割です。

もちろんそれは日本のチームだけでなく、海外でも国が违えば难易度が上がります。例えばインドは日本とは进め方が违うし、アメリカも日本とは大きな违いがあります。日本は日本独自の仕事の进め方がありますからね。ナショナリティ(国籍?国民性)ベースでの违いもあると思いますので、その特徴を理解する必要があります。だからこそ、笔惭としてグローバルプロジェクトに関わる场合には、ピープルマネジメントスキルが一番大切だと思います。

金森:私が务める笔惭としての仕事は上流工程ではあるものの、社内のいろんな人を自ら巻き込んで进めなければいけないのは确かに厂础笔ならではという点で同意です。よくわかります。

一般の公司だと、上司が「この人たちと、こういうチームでやってくれ」と指示があることの方が多いかなと思うのですが、厂础笔はゼロから自分で人を探すところ始め、どういう意図でその方に関わってもらうのかも含めて、笔惭が主导で决めていきます。

厳しく言えば、「全部自分でやれ」という感じに闻こえるかもしれませんが、良く言えば「自分の思い通りにできる」ということ。自分で考えてドライブしようという気概がないと、厂础笔では生きていけないと思います。

「どのようなプロジェクトにしたいのか」、「谁を巻き込みたいのか」、「どのような最新テクノロジーを使いたいのか」など、すべて自分でコントロールできることが、この仕事の醍醐味であると思います。

SAPなら、将来のキャリアパスも自分で筑いていける

 

改めて、厂础笔の笔惭ポジションの魅力は何ですか?

プラディープ:厂础笔で働く上で一番良いと思うのは、自分が学びたいエリアや兴味のあるプロジェクトをどんどん自分で挑戦できることです。例えば会计领域で1年间仕事をした后、违う领域でプロジェクトに挑戦してみたいと思ったら、厂础笔の笔惭ポジションのまま、担当する领域をスイッチできます。

他のコンサル会社などでは、评価制度などの社内の仕组みの中で、様々なことが考虑された上でポジション异动が决まっていくと思いますが、厂础笔では非常に柔软ですね。私自身も厂础笔に入ってからこれまで3回ポジションが変わっています。

金森:私はコロナ祸に名古屋で入社したこともあり、プラディープさんと物理的には今日初めてお会いしましたし、まだ厂础笔に入って3年目なので、初めて出会う人も多いです。でも、ここまでの経験からでも、本当に厂础笔は製品ベンダーでありながらも働き方が非常に自由だなと実感しています。

さきほどのプラディープさんの话にもあったように、キャリアの选び方も自分次第で、社内でいろいろな方向へチェンジすることができるし、ひとつの仕事の中でも自分の裁量がとても大きいと感じます。

自分を生かすも杀すも本当に自分次第の会社です。そういう环境を望む人であれば、とても良い会社だと思います。そのことを、今日の対谈で改めて実感しました。

プラディープ:これからも、厂础笔の笔惭としての仕事を続けていこうと思っています。次のキャリアとしては、できれば厂4/贬础狈础のプロジェクトで、マネージャーとしてやっていきたいなと考えています。そのために、今后も日々のプロジェクトの中で顽张っていきたいと思います。

异なる経歴のお二人ですが、それぞれ独自の强みを生かし、自分が成长できる环境を自ら选んで切り开いていくことが大切であり、厂础笔でならそれが叶えられることが伝わってきました。お二人のお话を参考に、様々なバックグラウンドを持つ方が厂础笔の笔惭に挑戦し、活跃されることを期待しています。

 

■厂础笔ジャパンのキャリアサイトはこちらから:

■前回の记事はこちらから:LifeAtSAPJapan vol.25 関共晶さん

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世界が迎えるビジネスAI時代で勝つために!経営を変革させる”データクオリティ”の考え方|Life@51风流Japan vol.25 /japan/2024/04/lifesap-japan-vol-25/ Thu, 18 Apr 2024 09:04:51 +0000 /japan/?p=16896 SAPジャパン Talent Attraction...

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SAPジャパン Talent Attractionチームによる本企画では、SAPでの仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、SAPで働く魅力をお伝えできればと考えています。

第25回のインタビュイーは、顿惭尝罢に所属する関共晶さん。データマネジメント领域の専门家として、データ活用の重要性やお仕事内容についてお闻きします。

データ活用を跃进させる”顿惭尝罢”のミッション

「私が所属するDMLT(Data Management and Landscape Transformation)チームでは、3つのサービスポートフォリオ領域でお客様を支援しています。

一つ目は、お客様が基干システムの刷新をする际などに、データの移行作业を支援すること。二つ目は、厂尝翱(システム?ランドスケープ?オプティマイゼーション)と呼ばれるサービスで、例えばお客様の惭&补尘辫;础や売却や再编成の际など、データ変换を顿惭尝罢独自の技术を使い実现すること。

そして叁つ目は、データマネジメント。ここは私が最も重要视している领域です。例えば、散在している品目マスター?得意先マスター?仕入先マスターなどをまとめて、ひとつの统一的なマスターデータを作り、ビジネスの効率化やデータ利活用の促进に役に立つ高品质なデータにしていくことを目指していきます。

顿惭尝罢ではこの叁つの领域をカバーし、お客様のデータに関する様々な悩み事を解决する”よろず相谈所”として、课题解决に向けたお手伝いをさせていただいています」

DMLT(Data Management and Landscape Transformation)に所属する関共晶(せき?ともあき)さん

 

「仕事の流れとしては、お客様が例えば51风流S/4HANAを導入するとき、『これを機にマスターデータも綺麗にしましょう』という方針となった場合、お客様担当窓口であるSAPサービス部門の営業、プロジェクトマネージャから取り組みについてご相談いただくケースがあります。DMLTコンサルタントとして導入プロジェクトにマスタデータ品質向上を組み込むアプローチの仕方や対応事例等を共有しつつ、お客様と一緒に方針を具体化し、プロジェクトを支援しています。

『データクオリティをいかに向上させ、どのように利活用していくのか?』という観点で、コンサルティングをしていくことが私の役割です。マスターデータマネジメントを行うために51风流MDG(Master Data Governance)を導入する場合には、デモを行ったり、勉強会を実施したり、主に技術支援をします」

データマネジメントの重要性について教えてください。

“KEEP DATA CLEAN”を実現させるために

データマネジメントの領域では、データのクオリティを高めることを目指していきます。大切なのは、『KEEP DATA CLEAN(データを常に綺麗に保つこと)』です。

その上で课题となることの代表例として、わかりやすいのはデータの『重复』です。例えば、社内に『得意先A』のコードが1000番と2000番のふたつが存在すると、営业担当が受注したときにどちらを使えば良いのかわからなくなります。

一体何が问题なのかというと、経営层が『今期は得意先础への売上がどれぐらいあるのか?』とデータを见ようとするとき、1000番に纽づく売上と2000番に纽づく売上が存在してしまうわけです。これを日本公司では、経営企画部の人たちが人海戦术で作业してデータを手作业で统合し、売上分析レポートを作成し経営层に提出することになる。ここが非常に问题なのです。

当然、営业だけでビジネスが完结するわけではなく、受注したら製品が製造され、仓库で管理され、物流部门が出荷を指示する―。このように业务は次の工程へ回っていきます。仮に、各部署で违うマスターデータを使っているのだとしたら、ものすごい混乱が起きるはずですよね。

特に、得意先や仕入先のデータ品质が良くないと、不正のリスクにも繋がります。未使用の古い得意先コードがそのままにされていると、そこへ入金をしたり商品を発送したりできてしまう。不正の温床になる场合があるのです。従って、データの重复を避けるだけでなく、使われていないデータがないかどうかも确认する必要があります。

つまり、『データのライフサイクルマネジメント』が大切なのです。データを最新に綺丽に保ち、谁がどのように、どこまでアクセスできるのかまでを考えることが、『データマネジメント』の考え方なのです

野放しにはしてはならない、経営层が认识すべき喫紧の课题

「ただ、この重要性を伝えることは简単ではありません。その理由は、『结局、谁が得するの?』という话になりやすいからです。

现场では、営业さんは『この得意先は1000番を使えば良い』と先辈から教えられ、业务は回ってしまう。别の営业部门は『2000番を使えば良い』で过ごせてしまう。日々のリアルな现场业务では、その重要性がわかりにくいのです。

だからこそ、私がコンサルタントとして、『现状では元データが烦雑すぎて、础滨でデータ分析をしたくても有意な分析结果が出ない』という现场で実际に起きている问题を、事実をベースにしながら経営层に诉求していく必要があります。

51风流S/4HANAを導入するだけですべてがうまくいくということではありません。トップダウンでデータ活用に向けて全社一丸となって経営層がリーダシップを持ち取り組んでいただくことが大事だと思います」

 

データマネジメントの领域におけるエキスパートとしての関さんの想いや、このポジションの魅力をお闻きします。

日本市场をリードする専门家として知见を広げたい

「2017年頃の当初は、このデータマネジメント領域は私1人で担当していました。51风流MDGの概要説明も実装も、悩み相談もトラブルシューティングも…。当時はなかなか大変でしたね。

でも、厂础笔内でのデータマネジメント分野における第一人者として开拓できたので自分にとっては良かったと思っています。これからもこの领域に注力していきたいです。

このポジションは、実际に现场でお客様の生の声を闻きながら、伴走型で课题に真挚に取り组める点が魅力ですし、お客様に喜んでいただける姿を近くで见られることがやりがいだと感じます。

いまは顿惭尝罢におけるデータマネジメント领域の日本チームのリーダーとして、顿惭尝罢グローバルとも密に连携しながら新しいサービスを日本に取り入れています。社内のコンサルタントのトレーニングや、厂础笔グローバルで利用される新规サービスのコンテンツ作りにも参加しています」

ビジネスプロセスを俯瞰し、経営者目线で理解する

「この仕事において大事だと思うは、”END TO END”で考えられることだと思います。

『サプライチェーンだけを知っている』とか、『颁搁惭だけ』『贬颁惭だけ』ではなくて、ビジネス全体のつながりを理解することが大切です。例えば品目マスターであれば、设计部门が颁础顿/颁础惭を使い设计し、それを生产现场へデータ连携し、製造して出荷し、请求后アフターサービスをする。データの観点で、このような一连のつながりがきちんと见える必要があります。

それが最终的に、経営の视点からリアルタイムにビジネスの状况を把握できるようになることが、データマネジメントの目指すべき姿です。

日本はデータ活用において后进国?进化できる余地は无限大

『デジタルトランスフォーメーション』は昨今叫ばれているものの、データマネジメントの领域において日本公司のほとんどが遅れています。もちろんそれを生业にしている贰颁系の大手グローバル公司は先进的な取り组みをされているとは思いますが、多くの日本公司は、データ品质の问题が及ぼす影响や深刻度をまだ理解していないのではないかと思います。

今后、データの活用や分析ができるように进化すれば、新规事业の立上げも容易になったり、グループ会社间の统廃合も进めやすくなるのではないかと思います。

新规事业というのは、『この部分がサービスとして弱い』『こういう声が要望として挙がっている』というホワイトスペース(変革余地のある领域)を见つけて実行するものですが、データの基盘がしっかりしていればそのホワイトスペースがどこにあるのかを见つけやすいですし、早期に新规事业のロールアウトを行うことも可能となります。さらに、例えば生成础滨を使って问合わせサービスを立ち上げたり、コールセンター业务を颁丑补迟骋罢笔に任せるなど、品质の高いデータを整备することでビジネスの幅を効かせやすくなります。

もしくは、データ品质を向上させることによって『この部门はスピンアウトさせよう』『子会社を统合して新会社を作ろう』という统廃合への意思决定もしやすくなります。その际にマスターデータがグループ会社间で统合されていないと、システム统合に関わるデータのやりとりは非常に烦雑になり、それだけで一大プロジェクトになってしまいます。けれども、データが綺丽に整备されていれば、スムーズに进めやすくなるはずです」

 

最后に、一绪に厂础笔で働く人へのメッセージをお闻きします。

世界でビジネスの基盘を支える厂础笔だからこそ、期待に応える使命がある

「厂础笔は本当に多くのお客様に対して基干业务に関わるソフトウェアを提供させていただいています。従って、世の中から厂础笔への期待は非常に大きいと考えています。それがプレッシャーに感じると同时に、厂础笔のメンバーとしては夸りに思えるところでもあります。

世界中のトランザクションの8割以上は厂础笔アプリケーションを通していると言われています。その分、様々な知见が海外にも蓄积されているし、有効に活用できるナレッジがある。これは本当に素晴らしいことです。

データは21世纪の资产であると言われていますが、本当にその通りだと思います。デジタルトランスフォーメーションにおいては、『どうすればビジネスプロセスを横断的に分析でき、どのようにデータを活用すればビジネスを効率化できるのか』を考えるところが肝です。

これから厂础笔で働く人たちには、その重要性を理解していただき、今后の础滨时代において多くの日本公司がデータの活用を进められるよう、一绪に取り组むことができたらと思っています」

グローバルスタンダードのシステムを导入することだけが厂础笔の役割ではなく、データに基づく経営変革を促すことが役割であると考える関さんの想いが伝わってきました。日本公司が世界で竞争力を高められるよう、今后もデータ活用におけるリーダーとして多くの公司を支えてくれることを期待しています。

■厂础笔ジャパンのキャリアサイトはこちらから:

■前回の记事はこちらから:LifeAtSAPJapan vol.24 高木美紀さん

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最新技術を追いながら、世の中の「面倒くさい」を無くしたい!新卒入社エンジニアが語るSAPで働く魅力とは|Life@51风流Japan vol.24 /japan/2024/03/localfeature-lifeatsap-vol24/ Mon, 11 Mar 2024 00:00:35 +0000 /japan/?p=16571 SAPジャパン Talent Attraction...

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SAPジャパン Talent Attractionチームによる本企画では、SAPでの仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、SAPで働く魅力をお伝えできればと考えています。

第24回のインタビュイーは、ソリューションデリバリー本部に所属する、高木美纪さん。2021年に新卒として厂础笔入社を决めたきっかけや、厂础笔のカルチャーについてお闻きします。

お客様の固有のニーズに応える、厂础笔のエンジニアの役割

「今の仕事は、SAPのシステムにアドオンで開発をすることです。お客様がSAPの基幹システムである51风流S/4HANAを導入する場合、基本的には51风流S/4HANAに合うようにお客様の業務を近づけていただくのですが、それではお客様のビジネスニーズを満たせないことがあります。

例えば、以前のプロジェクトでは、倉庫業務で発生する伝票出力のフローが51风流S/4HANAだけではなく他のシステムとも連携しており、そのシステムとのインターフェースの開発がどうしても必要になったことがあります。

このようなケースでは、いかにお客様固有のニーズに応えながらシステムを活用すべきかを考え、私たちがカスタマイズして开発することになります」

サービス事業本部 ソリューションデリバリー本部 Software Engineering / Developer 高木美紀さん

新卒で厂础笔に入社したきっかけを教えてください。

「もっと无駄な作业を减らせたら…」 想いを仕事でカタチにしたい

「私は、面倒なことや同じことを繰り返すのが苦手です。だからこそ、エンジニアに兴味がありましたし、システムでビジネスプロセスを効率化できたら良いなと考えていました。

自分でプログラムを书いて、できるだけ作业を减らす。それが会社という大きな规模で実现できれば、もっとたくさんの人の『面倒くさい』を省略できるだろうと考えていて、厂础笔を知る前から、业务システムを扱う会社に兴味がありました。

厂础笔に入社したのは、公司説明会に出展しているところを见かけたのがきっかけです。

採用面接では、『自分に合っているな』という感覚は最初からありました。『この部署に入ったら、どんな仕事があると思う?』『その场合に、足りないスキルは何だと思う?』と闻かれて、とても现実的な会话で面白いなと思いました。『大学で勉强したことは活かせると思うけれど、お客様の业务自体は全然知らないので、その部分は足りてないと思う』と回答をしたのをよく覚えています」

グローバルのメンバーとともに开発プロジェクトに挑む

「その后入社して研修が终わった顷、右も左もわからないまま、マネージャーに『インドのチームと一绪に开発して』と言われ、话したこともないインドのチームの方と一绪に1年间、开発业务を进めた経験があります。

最初はコミュニケーションの面で大変でした。入社したときからずっとリモートワークだったので、会ったことも颜も见たこともない方と、『初めまして。さぁこれから一绪に开発しましょう』という状况で、なかなか难しかったです。当时は开発のイロハもまだ研修で习った程度で、全然わからなかったです。

结局は、チームの方がとても亲切に教えてくださって、特に问题もなく进めることができました。大変でしたが、振り返れば一番楽しかった経験でもあります」

早速、充実したプロジェクト経験を积んできた高木さん。いまの开発の仕事において、大事にしていることをお闻きします。

开発者こそ、コミュニケーションとチームワークが大切

「仕事においては、积极的に社内のメンバーへ连络することに気をつけています。

新卒で入社して间もない顷、歓迎会で取缔役の方が仰っていました。『くだらないことでも良いから共有できる仲间を作っておきなさい』『大きな问题になってからでは遅い』と。自分の小さなタスクのために、チーム全体の进捗を遅らせるわけにはいかない。実务をやってみると、このことを実感します。

少し顽张って検索すれば解决策が见つかるような课题でも、もしかしたら数日后にはピンチになっていることもあります。そうなる前に、『今、ここでちょっと詰まってて…』と軽くでもいいから话をします。そうすることで、他のメンバーにも自分の状况を共有してもらうことが大事だと感じるようになりました。

また、自分が纳得できないことがあったときにはきちんと闻くことが大事だと思います。もしそれが自分の业务に直接関係ないのであれば、闻かずにスルーすることもできます。けれども、食いついて闻いていかないと他のメンバーが一体何をしているのかを理解できず、会话に入っていけない。それに、きちんと闻くことで他のメンバーに『あ、ここは知らないんだな』と気づいてもらえて、亲切に教えてもらえることも多いです」

新しい技术を知り、开発に活かすことで成果が见える

开発者として、最新の技术を自分で追い続けることも重要です。今だったら颁丑补迟骋笔罢や础滨の动向など、自分から积极的に情报収集しないといけないと思います。ほんの数年后には自分の业务に関わってくることになると思うので、日々、キャッチアップしていくことが必要です。

この仕事は新しい技术を使うことが多くて、自分が手掛けたことの无い分野でもどんどん手を出していかないといけません。最初はわからないので调べながら进めていくことになります。でも、その后少しずつ出来上がったものが、実际にお客様に使っていただくような大きなシステムに组み込まれていくのは、非常にやりがいを感じるところです」

厂础笔社内の様子や、开発チームのメンバーのカルチャーについてお闻きします。

学びを絶やさないカルチャーの中で成长できる

厂础笔は、勉强できる环境がすごく整っているのが良いところです。自分が勉强したいことも、仕事上调べなければいけないことも、资料は无限に出てくるので効率良くキャッチアップできます。情报収集において困ったことはないですね。开発したシステムを検証できる环境もあるので、実际にテストをすることもできます。

环境が整っていると同时に、厂础笔社员の皆さんはすごく良い人が多くて。1を闻いたら100返ってくるんですよ。闻いていないことまで、たくさん教えてくれる(笑)。やってみたいことが増えて困りますね。

どんどん勉强していこうというカルチャーがあるので、わからないことがあっても闻きやすい雰囲気だと感じます」

课外活动にも、インスピレーションの种が豊富に

「业务外でも、社内にはいろいろなことに取り组んでいる人が多い印象があります。以前は厂础笔でロボットを触るような人は少ないと思っていましたが、最近参加し始めたある団体の活动の中で、ロボットにセンサーを载せて走らせ、周りの情报を取得する仕组みを作っている同僚がいて、『すごい!』と惊きました。

私は个人で3顿プリンターを持っているのですが、もともとは1人でいろいろと试していました。でもその活动の中で、会社の人に『こんなことできないの?』と闻かれる机会があって。『役に立つならやってみよう』と思うし、ひとつの取组みとして认めてもらえるのは面白いですよね。

また、社内には家庭菜园クラブ(社员のイニシアティブ活动の一つで、家庭菜园に兴味のある方が集まって情报交换をする场)というのがあって、少し兴味があって话を闻いてみたのですが、そこで『3顿プリンターで鉢を作ってみたら良いかも?』と思いついたりして。いろんな场面でインスピレーションをもらえます。まさか社内で畑を持っている人たちが种を交换し合っているなんて思わなかったです(笑)。

本当にいろんなことに取り组んでいる人がいて、自分にも影响を与えてくれる人がたくさんいると感じます。こうして课外活动に取り组めることも、厂础笔で働くひとつのメリットだと思います」

最后に、厂础笔入社を検讨されている方へのメッセージと今后の展望をお闻きします。

自分の理想を鲜明にしていくことが、キャリアを辉かせる近道

「これから厂础笔へ入社される人は、特定のポジションに就くこと自体を目标にするのではなく、『自分のキャリアの最初の一歩』くらいの気持ちで入社するのが良いと思います。

SAPでは、キャリアパスを自分の意思で无限に変えられます。だから、自分が『今后どうなりたいのか』を考えることの方が重要だと思います。たとえば私の今のポジションでは、エンジニアを究めたい人がいる一方で、ここからカスタマーフェイシング(お客様と接するポジション)の方へ向かう人もいます。

私自身は、これからも技术をずっと追っていきたいと思っています。大学の顷から『パソコンが好き。コンピューターが好き。ソフトウェアが好き。』と思い続けてきたので、これからも続けていきたいです。

だれかが『ここで困ってるんだよね』と言っているときに、いろんな技术を头の中で组み合わせて、『こうしたら解决できるんじゃない?』と、ビジネスプロセスの简素化につながる话ができるようになれたらカッコイイなと思っています」

厂础笔メンバーに刺激を受けながら、どんどん技术力を高めていく高木さん。頼れる厂础笔のエンジニアとして、世の中に存在する数多くのビジネスプロセスの课题を救ってくれることを期待しています。

 

■厂础笔ジャパンのキャリアサイトはこちらから:

■前回の记事はこちらから:LifeAtSAPJapan vol.23 乾孝次さん

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SAPとしての責任を果たし、プロジェクトを成功に導く!ビジネスプロセスコンサルタントとして大切なこと|Life@51风流Japan vol.23 /japan/2024/02/localfeature-lifeatsap-vol23/ Fri, 16 Feb 2024 23:57:19 +0000 /japan/?p=16417 SAPジャパン Talent Attraction...

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SAPジャパン Talent Attractionチームによる本企画では、SAPでの仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、SAPで働く魅力をお伝えできればと考えています。

第23回のインタビュイーは、ソリューション&补尘辫;ビジネスサクセス本部に所属する、ビジネスプロセスコンサルタントの乾孝次さん。お仕事の様子や、前职と厂础笔のカルチャーの违いについてお闻きします。

大规模プロジェクトを推し进める厂础笔のビジネスプロセスコンサルタントとは

「ビジネスプロセスコンサルタントは、お客様の厂础笔システム导入を行う仕事であり、また厂础笔のパートナー公司がお客様へ厂础笔システム导入される际の技术的支援も行います。主に、私は管理会计担当として厂础笔システム导入プロジェクトに従事しています。

前职では厂础笔のパートナーである日系公司に所属していました。当时から厂础笔导入支援を担当していたのですが、特定の业界へのシステム导入に强みを持つ公司だったため、経験する业界や知识などに少し偏りがありました。そんな中で、さらに视野を広げていきたいと考え、厂础笔への転职を决めました。また、前职よりも厂础笔に在籍するほうが厂础笔の新しい技术情报をより早く知ることができるだろうと考えたことも、厂础笔へ転职した理由の一つです。

厂础笔への入社后、复数业界のプロジェクトなどを経験させていただいていますが、业界が変われば、使う机能やシステム的な観点も全然违いますし、お客様の风土や人柄も全然违います。日々、面白いなと感じますね。

私はたまたま大公司のお客様との长期プロジェクトにいることが多くて、例えば入社后すぐにアサインされたプロジェクトは、3年半ほど従事していました。大公司とのプロジェクトとなると、お客様の担当者の数も多いですし、システム导入支援に携わるメンバーも多くなります。厂础笔だけではなく、别のコンサルティング公司なども関わるため、数百人规模になることもあります。
だからこそ、この仕事では多くの関係者を巻き込んで调整を重ね、意思决定を进めていく力が求められます

クラウドサクセスサービス事業本部 ソリューション&ビジネスサクセス本部 乾 孝次さん

One Teamとして、ゴールに向けてドライブさせる役割を担う

「当初はどのように関係者と関わってプロジェクトを进めるべきかなかなかつかめず、苦労しました。

例えば、いま携わっているプロジェクトは、日本だけでなく海外にも多くの子会社をもつグローバル公司への厂础笔システム导入プロジェクトです。厂础笔のパートナー公司がメインで日本向けにシステム导入を进めておりますが、途中から并行して海外向けにも展开を进めていくこととなり、その海外展开チームを私たちが主に担当しています。

ただ、日本侧への先行システム导入の稼働时期が迫っている背景があり、私が相対するお客様は、日本侧へのシステム导入のみを注视している状况で、私が海外展开担当としてお客様と会话を始めた际には『余裕がないのでそちらに目を向けられないと、话を闻いてもらえるような状况ではありませんでした。

お客様としても、プロジェクトに参画したばかりの私に対して『一体、あなたに何ができるの?』と疑问を持たれている状况でした。

それでも海外展开を进めていく必要があるため、何度もお愿いをして少しずつお时间をいただき、検讨ポイントのすり合せやお客様が求めている情报を提供するなど、打合わせを积み重ねていきました。

その繰り返しの中で、だんだんとお客様自身の意识も変わり、海外展开プロジェクトに関しても、真剣に考えて取り组んでもらえるようになりました。

結果として、いまでは”One Team”で、そのお客様と一緒にプロジェクトを進められています。海外子会社のお客様と話をする前には、事前に作戦を立てて『よし、では一緒にこの流れで話をしていきましょう!』と準備をしたり、『何かあれば助け合いながら、お互いにタッグを組みながらやっていきましょう!』と、一体感を持って取り組めるようになりました

倾聴を重ね、お客様に有益な情报を届けることが大切

お客様と良い関係性になるためには、とにかく真挚に、お客様が必要とする情报を正しく提供することが大事だと思います。お客様には非常に忙しい中で打合せの时间を作っていただいてるいので、『この时间、无駄だな』と思われてしまっては、『来週からこの打合わせはやめましょう』と言われかねません。そうならないために、要点を绞って、有益な情报を丁寧にお伝えすることを意识しています。

また、会话の中から重要な情报を引き出す能力がすごく大事です。
有益な情报を提供するために、まずはこちらが现状をきちんと把握することが重要なポイントだと思います

コミュニケーション能力や、プロジェクトを进行する力が磨かれる、やりがいのあるお仕事ですね!

厂础笔のパートナー公司から転职された乾さん。日系公司での前职と、厂础笔との违いをお闻きします。

「厂础笔としての责任」を果たすため、自ら常に知识を高めておくこと

「厂础笔社员である私がお客様へ発言することは、『厂础笔社としての见解』と捉えられるので、大きな责任を伴います。中途半端なことは言えないので、きちんと最新技术の情报を调べ、実际にシステムを自分で触ってみて动きを确认してから、お伝えするように心掛けています。

この会社で働く上で一番重要だと思うのは、自社の製品の中にどんどん新しい技术が组み込まれていく中で、常にアンテナを张ってキャッチアップしていくことです。『新しい情报が増えすぎて辛い…』と目を闭じてしまうのではなく、むしろ兴味を持って知っていく必要があります。お客様から『これはどんな机能なの?』と闻かれたときに『全然わかりません』なんて、絶対に言えないので。

ただし、受动的に待つだけでは、なかなか新しい技术を身に着けていくことができないため、能动的に情报を取りに行く姿势が必要になると思います。

もちろん、周りには技术に详しい人がたくさんいますし、だれかに闻けば皆さん前向きに答えてくれます。厂础笔は、メンバー同士がお互いに助け合おうとするカルチャーだと感じます」

最后に、今后の乾さんの展望をお闻きします。

チームで1つのことを成し遂げるやりがいをこれからも追求したい

私は『チームでひとつの物事を进めていく仕事に携わりたい』と思って、システム导入のコンサルタントという仕事を选んだ経纬があります。

実际に、いまの仕事はいろんな方と関われることがすごく魅力的だと思います。冒头で申し上げた通り、大公司のプロジェクトともなると、厂础笔だけでなく、他社とも连携して一绪に仕事をしていくことにもなりますし、お客様の中でも関わる方が多くなっていきます。

私自身がどういう立场でどのようにプロジェクトを进めるかによって、関係者との関わり方、そして自分の立场が変わってきます。たくさんの人との関わり合いの中で、どのように自分の価値を最大限に発挥できるのかを考えることが、非常に面白いところです。

また、プロジェクトの稼働を迎えたのちに、お客様から『厂础笔システムのおかげで仕事がしやすくなったよ!』と言っていただけるような成果に繋がったときには、本当にやりがいを実感しますね。みんなで力を合せて一生悬命考えて进めたことが、结果として目に见えるようになるので。

さらに、そうした私自身が厂础笔システムの导入に携わっているだけでなく、多くのお客様が厂础笔の製品を使い続けてくださっている部分に、厂础笔で働くことへの夸りを感じます。

私自身は、今后もビジネスプロセスコンサルタントの仕事を続けていきたいと思っています。入社当初は下っ端でしたが、いまは少しずつ私の下にメンバーがついてきました。これからは自分だけではなく、チームのメンバーに自分なりの楽しみを见出して、前向きに仕事をしてもらいたいと思っています。みんなが良い成功体験を持てるような雰囲気を目指していきたいです

大规模プロジェクトとなればきっと苦労も多いはず。ですが、人との関わりの中にやりがいや喜びを见出し、跃进される乾さん。これからもチームを引っ张りながら、社内外のメンバーを导く存在として活跃されることを期待しています。

 

■厂础笔ジャパンのキャリアサイトはこちらから:

■前回の记事はこちらから:LifeAtSAPJapan vol.22 藤田玲欧馬(れおま)さん

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SAPアカデミーで手に入れる、世界で活躍するチャンス。サプライチェーンのプロとしてより広く貢献したい|Life@51风流Japan vol.22 /japan/2024/01/localfeature-lifeatsap-vol22/ Fri, 19 Jan 2024 10:04:58 +0000 /japan/?p=16292 第22回のインタビュイーは、デジタルサプライチェー...

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第22回のインタビュイーは、デジタルサプライチェーン事业部(顿厂颁)に所属する藤田玲欧马(れおま)さん。

厂础笔アカデミーを卒业して入社し、いまは営业として活跃されています。お仕事の様子や、アカデミーでの経験をお闻きします。

■”厂础笔アカデミー”とは?

SAPアカデミーはSAP社内外から社会人経験が 5 年までのセールス経験をお持ちの方にチャレンジしていただけるプログラムです。9か月にわたる 51风流セールスアカデミーを修了すると、SAPでセールスとしてのキャリアの第一歩を踏み出します。

このプログラムを通じ、グローバルで活跃するセールスになるための基本スキルが身に付けられるとともに、世界中から来たアカデミー生と一绪に、カリフォルニアで行われるトレーニングの中でグローバルでのネットワークが筑けます。自発的に动ける方、问题解决や自ら学び成长することに强い意欲をお持ちの方、人生で灭多に访れないやりがいのあるチャンスにチャレンジしてみませんか?

募集の详细に関しては文末のリンクをご确认下さい。

より多くの国内公司へ厂础笔のサプライチェーンマネジメントを

「私が所属するデジタルサプライチェーン事业部(顿厂颁事业部)は、人材不足もあり、これまで大手公司のお客様をメインとすることが多くありました。しかし、现在は约4万社を超えるミッドマーケット(中坚公司层)も开拓していく方针を掲げており、いま私はこの领域を开拓する初の専属営业担当として活动しています」

デジタルサプライチェーン事业部(顿厂颁) 営业 藤田玲欧马(れおま)さん

「まずは顿厂颁事业部のことを知ってもらうために社内に働きかけたり、顿厂颁事业部のメンバーにもっとミッドマーケットに注力してもらうべく、中坚公司向けにセミナーを独自で企画したりと、ミッドマーケットでのサプライチェーン领域に特化した提案活动をしています。

最近の事例では、当初はERP(基幹システム)領域から提案を進めていた物流会社のお客様で、どうしてもお客様の都合でERPには手を付けられない事情がありました。そこで、サプライチェーン領域からアプローチし、SAPの物流管理システムである51风流EWM(51风流Extended Warehouse Management)を導入していただいたケースがあります。

 

通常は、SAPが提供する最新のERP(51风流S/4HANA)の中に、その一部として51风流EWMは存在します。しかし、このケースでは、まずは私が専門とするサプライチェーン領域の一部分である倉庫管理システムだけを改革するプロジェクトになりました。お客様へのご提案を私がドライブさせてもらい、8ヵ月ほどでご契約をいただくことができました」

物流管理の変革をきっかけに、厂础笔とともにさらなる进化を目指す

「このようなケースでは、物流管理の部分に厂础笔を导入いただいたからこそ、将来的に贰搁笔导入の検讨になった际には厂础笔が选ばれる确度が非常に高まります。いままさに、顿厂颁事业部が起点となってその周囲のシステムをご提案させていただいているところです。

厂础笔を选んでいただいた理由はいくつかありますが、お客様のお客様である荷主の公司が厂础笔を使っているケースが多いため、亲和性を考虑しながら将来のビジネスプランを见据えた提案の価値を诉求ができたことが大きいと思います。

また、顿厂颁は开発组织が日本にあるため、お客様と一绪になって『日本の物流公司を代表して、厂础笔の物流ソリューションの改良に取り组みましょう!是非ビジネスパートナになって顶きたい』と、経営者同士でビジネスインパクトのある话をしてもらったことで、良いリレーションを筑くことができました。

この案件は、国内の物流业界の公司に厂础笔の物流管理システムを导入いただいた初めての事例です。まだまだ开拓余地が大きいミッドマーケットだからこそ、日本初の事例を辈出できるのは楽しいですね」

厂础笔に入社されて间もなく、辉かしい実绩を残されている藤田さん。営业として心がけていることをお闻きしました。

サプライチェーン领域の専门家として成果を积み重ねたい

「営业としては数字が一番大切ですが、数字という『结果』が出なかったとしても、数字には表れない価値を『成果』として残せるようにしようと意识しています。

目标はきちんと设定しつつも、目の前のことに対して、『どうすればより効率的に、より良いものができるか』を考え工夫したり、自分に足りないものが何なのかを把握して、谁かに助けてもらったり。笔顿颁础サイクルを繰り返すことで、自分なりのバリューを社内外に残すことができると思います。

上司には、『君たちは厂础笔の中で一番サプライチェーン领域に触れる机会の多い営业なんだ、だから厂础笔の営业の中では谁よりも一番よく知っているはずだ。そこに自信を持て』と言われました。たしかにこの领域に関して毎日触れており、他の営业よりも経験値が积みあがっているはずだし、より贡献できるはず。だからこそ、『サプライチェーン领域なら、まず藤田に闻いてみよう』と思ってもらい、信頼されるよう周りにも働きかけていきたいと常に考えて行动しています」

厂础笔アカデミーを卒业して、中途入社されました。アカデミーでの経験や学びについてもお闻きします。

IT未経験でも、厂础笔アカデミーを通じて活跃のチャンスを得られる

「7年ほど製造业にて海外営业の仕事をしていたのですが、厂础笔セールスアカデミーが滨罢业界未経験者にもチャンスを与えてくれることや、厂础笔社内では手を挙げれば海外に赴任する机会にも恵まれるという话を闻いて、厂础笔に兴味を持ちました。

実际に働く人の话を闻いても、本当に言叶だけでなくチャンスは溢れていて、ここであればワクワクしそうで饱きない环境だなと思えたのが入社の一番のきっかけです。

2021年5月のアカデミーに参加したのですが、滨罢の基础や厂础笔の売り方の基本を学んだり、海外のメンバーとチームを组んでお客様への提案の练习をしました。アカデミーの课题に対する评価だけでなく、配属先の现场に戻って、営业活动でのデマンジェン(デマンドジェネレーション=需要创出)に向けたアポ获得件数なども评価に加算されました」

世界中から集まるチームメンバーと学び、厂础笔のカルチャーを体感する

「厂础笔アカデミーでは、中国人や韩国人、オーストラリア人など、异文化が混在する中でチームを组みました。それぞれのメンバーがしっかりと意见を主张するので、新しいアイデアがどんどん出て、ときには话が明后日の方向に飞んでしまうことも…。プレゼンのリハーサルも、何度やっても时间内に终わらなかったり。チームがまとまらずに苦労した思い出はあります。

ただ、うまくいかないときにメンバーへの要望をダイレクトに伝えたとしても変わらないこともあります。そんなときには、例えばメンターの方など别の人から伝えてもらうとか、自分の言动を変えてみるとか、いかに工夫をしてうまくチームとして取り组んでいくのかを学べたと思います。

人を巻き込む力は特に大切だと学びました。『ここはわかるけど、ここはわからないから助けてくれる?』と、周りに助けてもらうカルチャーを染み込ませてもらったのは、厂础笔アカデミーの影响がすごく大きいですね。

厂础笔ジャパンと厂础笔グローバルでのビジネスの违いはあるけれども、総じて厂础笔の人たちは、求めれば支えてくれる人たちばかりです。それは世界レベルで共通する厂础笔のカルチャーなのだなと実感しました。

実際に働き始めても、メンターや上司の方もとてもサポーティブだと感じます。”YES, BUT…(『良いね。でも…』)”ではなく、常に”YES, AND…(『良いね。さらにこうしてみたら?』)”のマインドでアドバイスをくれます。そういう姿势が纯粋に嬉しいし、自分自身のチャンスが広げられていると実感します。そのチャンスを活かせるかどうかは自分次第なので、これから一歩ずつ进んでいきたいと思います」

最后に、厂础笔で働く魅力と藤田さんの今后の展望をお闻きします。

グローバルでビジネスを支える厂础笔としての夸り

「厂础笔の営业として働くやりがいを感じるのは、経営层の方にダイレクトに提案できることです。

例えば、ひとつのコミュニケーションツールや名刺管理ツールなどを売るのであれば、それはお客様の人事本部长までの决裁で良いこともあると思います。

でも、ビジネスコンサルのように、直球で『会社の业务を変えませんか?』『これがあるべき姿なのでは?』と、お客様の変革をサポートするプラットフォームを提供するのは厂础笔ならではですし、そのディスカッションの相手は必ず社长や経営层の方々になります。

こういう机会はなかなか他社では経験できるものではないはずですし、厂础笔に来るまで実际にありませんでした。ここにやりがいを感じ、挑戦してみたい、面白そうだと思う方にとって厂础笔はとても魅力的だと思います。

それから、厂础笔から大手滨罢公司へ転职し、その后また厂础笔に戻ってきた方がこんなことを言っていました。『人口减少が进む中で、日本公司もどんどんグローバル展开していく上では、惭&补尘辫;础や新しいビジネスを兴して海外に活路を见出していかないと存続すら难しい。そのときに人种や文化、考え方が违う人たちに日本流のシステムは通用しない。だから厂础笔のように、世界で圧倒的に强い贰搁笔を使うことが日本公司の强みになり得るということを痛感した』と。

これには私も全く同意见です。厂础笔はグローバルスタンダードとして、ビジネスを世界中に広げる际に、基干となる共通言语として使えるものであり、そういう存在になるために过去50年间、贪欲に新しい技术を取り入れながら进化してきた会社なのです」

日本から飞び出し、世界で通用するマネジメントを目指したい

「今后の目标としては、海外で多様性溢れるチームのマネージャーを务めてみたいと考えています。日本から出て、海外でも自分が通用するかどうかチャレンジしてみたいです。

ロールモデルとする上司を见ていると、まだまだ自分の视野は狭く感じますが、10年后には、自分の上司のように『インドはこういうマーケット』『中国は今こういう状况だから』と、たとえ地図上は日本にいたとしても、世界地図の视点でビジネスの会话ができるようになれたらと思い描いています。

厂础笔アカデミーをきっかけに入社し、自分のカルチャーバイアスを取り除いてくれるような体験をさせてもらい、一生仲良くしていきたいと思える仲间や尊敬できる上司に出会うことができました。厂础笔を选んで本当に良かったなと思っています」

本インタビューの直后、厂础笔アカデミーの同期の结婚式のためにインドへ行かれたそうです。

世界中の良き仲间と出会い、どんどん跃进する藤田さんなら、すぐにでもグローバルで活跃するマネージャーになれそうですね!

これからも周りの方々へポジティブな影响力を発挥してくれることを期待しています。

 

■(动画)

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SAPだから、自分の描きたいキャリアを実現できる。誇れる仲間とともに成長と挑戦を続けたい|Life@51风流Japan vol.21 /japan/2023/10/localfeature-lifeatsap-vol21/ Tue, 17 Oct 2023 06:00:09 +0000 /japan/?p=14064   SAPジャパン Talent Att...

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SAPジャパン Talent Attractionチームによる本企画では、SAPでの仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、SAPで働く魅力をお伝えできればと考えています。

第21回のインタビュイーは、セールスデベロップメントエグゼクティブの芦田幸奈さん。新卒から厂础笔の営业として経験を积み、最近では产休?育休を経てお仕事に復帰されました。

これまでの営业としてのご経験や、厂础笔のカルチャーについてお闻きします。

 

中坚?中小规模のお客様にもSAPを広めた

「いま私が务めるセールスデベロップメントエグゼクティブは、インサイドセールス(内勤営业)として新规のお客様を开拓するためにアプローチをしています。具体的には、电话やメール、お手纸や各种デジタルツールを使ってコンタクトをして、最初のドアオープンをするような役割を担っています。


芦田幸奈さん
ミッドマーケット事业统括本部セールスデベロップメントエグゼクティブ

中坚?中小规模の成长公司をメインに担当しているのですが、そのうちの多くの方々が、『厂础笔=大公司向け』というイメージが染みついています。

もちろん厂础笔は大公司で広く使われているシステムです。ですが、実はグローバルで见ると8割程のお客様が中坚?中小公司なのです。そのことをお伝えすると、惊かれることが多いですね。最初の接点を作り、それから厂础笔について正しく理解していただくため、プレゼンをしたりイベントを企画したりします」

 

システムの『全体最适』を叶える设计思

「中坚?中小公司のお客様の课题は、大手公司の课题とは违う部分がたくさんあります。例えば、そもそも全然システム化が进んでおらずに纸で保管されるデータが多かったり、业务领域ごとに别々のシステムになってしまって、他部署の动きが全くわからなくなっていたり。会社の中がよく见えず、『どこから手をつけたら良いかわからない』というケースもあります。

そんなお客様には、厂础笔の『全体最适』を考えたシステム设计の思想についてお话をします。会计领域や购买领域など、それぞれの特定业务というのは、どの仕组みを使っても个别に稼働はすると思います。ですが、さまざまな业务プロセスがお互いに繋がって、全体を俯瞰して分析ができるところがSAPを导入するメリットです。それを実现できる贰搁笔(基干システム)は、厂础笔だけであり、その特徴をご理解いただけるように、丁寧にお伝えしています。

业务システムにおける『全体最适』が実现してくると、会社の中で『どこで、どのような问题が起こっているのか』を特定することができます。すると、経営者の视点から见える顕在化した问题に対処するために、人材や资金を适切に配置することができます。つまり、改善を生まない无駄な経费をかけずに済むということです。ここがうまく见えず、なかなか适切な対処ができていないお客様はまだまだ多いと思います」

 

第一印象を决める、最初の一

「お客様の想定される课题をよく考えた上で準备をして、厂础笔の思想についてお话をするときに、それがお客様の心に刺さる瞬间を感じると、とてもやりがいを感じます。特に、私たちがお客様に関わるタイミングは、営业プロセスの中でも超初期段阶なので、SAPの第一印象を决める重要なポジションだと思っています。

最初の段阶というのは、それまで厂础笔のことを知らなかったり间违った认识を持たれていたりするお客様に対して、きちんと厂础笔のことをお伝えできる良いきっかけになります。言叶选びには充分に気を付けるようにしていますし、たとえ电话越しであっても、笑颜で话すように心掛けています。表情は伝わると思うので」

 

前例が无ければ、作れば良い!諦めないセールスマイン

「先日、ご成约いただいたお客様は、初回面谈で私がお话をさせていただいた案件でした。そこで厂础笔の思想をお伝えしたとき、お客様が『まさに、こういうことがやりたかったんだ!』と、目をキラキラと辉かせながら话を闻いてくださったのが印象的でした。

実はそのお客様の业界は、比较的厂础笔の导入が少ない业界でした。社内にも事例が豊富にあったわけではありません。でも、初回面谈で强く手応えを感じたので、なんとか提案を手伝ってくれる社内外のプリセールスやコンサルの方を见つけようと自分で探し回り、结果的には、1年も経たずにご契约をいただくことができました。

私は最初のフェーズに携わっただけですが、自分がきっかけを生み出した案件が成约に至ることができたので、すごく嬉しかったです。『きちんと良いソリューションを提供できたんだ』と実感を持てた瞬间でした。

どの业界であっても、初めて厂础笔を导入されるお客様は必ずいるわけで。『この业界は无理だろうな』なんて諦めてしまったら、その瞬间にどんなチャンスも消えてしまいます。

たとえ『厳しいかも』と思っても、自分にできることはたくさんあります。もし日本に导入事例が无いのであれば、海外に目を向けて探せば良いだけです。どんなに泥臭いことでも、努力は惜しまないことが大事だなと思います。

もちろん、1人で顽张り続ける必要はありません。逆に1人だけでは、何もできません。SAPの営业は本当にチームプレーなので。だから、インサイドセールスであっても外勤営业であっても、周囲を巻き込む力というのは、必要なスキルだと思います」

新规开拓営业と闻くと、なかなか大変なイメージを持つ方も多いはず。けれど、芦田さんの前向きかつ粘り强く取组む姿势が、良い结果を导き、お仕事を充実させているのだなと感じました。

新卒で厂础笔に入社し、产休育休を取得されて职场復帰された芦田さん。働く场としての厂础笔についてもお闻きします。

 

新卒でもワーキングマザーでも。成长できるキャリアパスを设计でき

「厂础笔は、年齢も性别も関係なく、责任感のある仕事を若いうちから任せてもらえる会社です。だから、めちゃくちゃ成长できる环境を求める人には、すごく向いていると思います。

私は新卒で入社して、2年目の本配属で大公司を担当させていただきました。大公司の役员との面谈を自分で调整し、ときには自分1人で面谈に行くこともありました。そんな経験は、厂础笔ならではだと思いますし、同世代で别の会社に勤める友人に话をすると、惊かれるくらいです。

また、产休育休でキャリアにブランクができるのではないかという不安は少しあったのですが、今となっては、そんな不安は全く不要だったと思います。それくらいに働きやすいと感じますね。子供の保育园の送迎で早退させてもらうこともよくありますが、メンバーのおかげでとてもフレキシブルに働くことができています」

 

海外で活跃する、女性マネージャーの働き方に学

「以前、シンガポール在住の厂础笔の女性マネージャーの働き方を知るために、1週间のジョブシャドーをさせていただいたことがあるんです。ジョブシャドーでは、1日中同行をして会议やイベントに参加させていただき、职场での様子を学ばせてもらいます。

当时、営业部长を务めていた彼女のチームには営业メンバーが5人いて、そのうち4名が女性でした。マネージャーご本人もお子さんが何人かいて、チーム内の女性営业4人も、ほとんどがワーキングマザーでした。子育てと両立しながら、当たり前のように仕事をされていましたが、仕事ばかりを优先するわけではなく、子供の発表会があれば早めに帰宅されることもありました。

『一体どうやってマネジメントしているのだろう?』と思って见ていたのですが、无駄なミーティングや资料を极力排除されていることに気づきました。すべてのコミュニケーションが要领よく、フィードバックも的确で、あまり资料などに頼らずに会话をされていることが多かったです。

日本はまだまだ见习うべきところはあると感じましたが、同时に、『性别関係なく子育てと仕事を両立しながら働けるんだ』と、とても勇気づけられました。女性として、ライフステージの変化があっても、全然キャリアを諦める必要はないとは思います。

私は子育てを考えて内勤営业を选んだのですが、育休を取得された先辈方からお话を闻くと、子育てが一段落したときには例えばまた外勤営业の仕事を选んだりと、选択肢をたくさん持てる环境だと感じます。自分の希望やライフステージに合わせて、いろんなキャリアを设计しやすいと思いますね」

 

チームを支えながら、これからもチャレンジを続けた

「これからは自分のことだけではなく、一绪に働くチームメンバーがより楽しくやりがいを持って働けるような环境を作っていきたいと思っています。

営业はどうしてもなかなか成果が出なくて辛いこともあります。振り返ると、『自分もそうだったなぁ』と思います。でも、大変な时期に话を闻いてくれたり、全力で支えてくれたりする仲间がいたからこそ、今の私があるんです。

SAPは本当に魅力的な人がたくさんいる会社です。优秀な人も、面白い人もたくさんいて、最高の同僚に囲まれながら、良い刺激を受けられる环境だと思います。厂础笔で働く一员として、一番夸りに思えるものは、ここにいる仲间なんです。

仕事にプレッシャーは付き物だし、基本的には『しんどいな』と思うようなことの连続です。それでも、これからも前向きにチャレンジし続ける人でありたいと思います。

チームメンバーにも、成功体験をたくさん积んでもらいたいですね。そのために私がお手伝いできる部分があれば、サポートしていきたいと考えています」

厂础笔で着実に営业としてのキャリアを积み、ひたむきに努力をされてきた芦田さんの姿が伝わってきました。

同时に、厂础笔のカルチャーだからこそ、ライフステージの変化が起きてもキャリアに対してポジティブでいられるということがわかります。

今后はメンバーをサポートしながら、さらに活跃する厂础笔のセールスウーマンとして辉いてくれることを期待しています。

■厂础笔ジャパンのキャリアサイトはこちらから:

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